2012年9月23日 (日)

万太郎谷

日時:2012/8/26(日)
天気:はれ
記録:工事現場の入渓地点(8:30) → 一の滝手前(12:00) → 工事現場(15:30)

以前から言ってみたかった沢、万太郎谷。泳ぐの大変そうな沢のイメージだったけれども渇水の煽りを受けてたのか簡単に泳げた。そして水は澄んでいてキレイだったけれども臭かった。。。

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カエルがたくさんいた。

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オキドウキョウのトロを泳いで帰る。一人泳いでないやw

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上越のマッターホルンがよく見えました。   

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一般的には1~3の大滝を越えて谷川岳を越えていく泊まりのルートだけどあまり登攀系が好きでないので日帰りで一の滝手前までのピストンとしました。お手軽で楽しかったです。

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ナルミズ沢 2日目

日時:2012/9/15(土)~16(日)
天気:はれのち雨
記録:大石沢出合(9:00) → 二股の先(10:00) → 大石沢出合(12:00) → 登山道入り口(14:00) → 宝川温泉(17:00)

朝から焚き火してゆっくりとスタート。時間的に朝日岳を回って登山道を下るという選択肢は既になかった。ドロドロの登山道を歩くのもちょっと気が乗らなかったし。

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ポッドホール多し。

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廊下。

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魚止めの滝は虹がかかっていた。

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ロープはなくても登れます。

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正面に見えるのはたぶん朝日岳。岩岩してて直登は大変そう。

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二股の先まで歩いて草原の詰めだけを見て満足して引き返しました。

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ダブル飛び込み。

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この前にいった万太郎よりも水キレイ。

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もっさんが飛びすぎで心配になる。

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2012年は沢に登りまくりの年になりました。来年も行くとこたくさんです。

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ナルミズ沢 1日目

日時:2012/9/15(土)~16(日)
天気:はれのち雨
記録:宝川温泉 → 大石沢出合(宿泊) → 二股の先まででピストン

9時前に入山。

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12時渡渉地点到着。まだ登山道は続くが、耐え切れずに入渓。

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引き込み渕は左の壁を越えた。水流沿いの突破は無理そう。

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今日の寝床

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増水には到底耐えられないだろう。

夜には雷鳴と断続的な雨。

いつの間にか寝てた。

翌日に続く。

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2011年8月29日 (月)

2011年北アルプス縦走 2日目 やっと赤木沢

日時:2011/8/8(月)
天気:Hare_2 
記録:太郎平(4:00) → 薬師沢小屋(6:00) → 赤木沢(8:00) → 太郎平(15:00)

今年はお盆休みの時期がずれてしまって、いつもの仲間と予定が合わない。

仕方なしに一人沢登りに初トライしてきました。

場所は憧れのハワイ航路!じゃなくて赤木沢!!

まだ沢のさの字も知らない頃にげんざんのブログで見たのが、初めて赤木沢の存在を知ったきっかけだった記憶。。。

一人沢登りですが、簡単なルートなら一人でできるもんな自信がつきました。自分でルートを探す不安と楽しみ。ワクワクとドキドキが入り交じって最高に楽しい沢登りになりました。そして何より赤木沢きれいすぎや( ・`д・´)

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朝3:00には起床。すばやくご飯を食べて4時にはテント場を出て薬師沢小屋を目指しました。すぐに陽が出てきてヘッドランプはすぐに必要なくなった。軽身だったので足取りも速い。途中とんでもないトラブルで大ピンチになるも、それを辛くも回避。6:00には薬師沢小屋に到着。

小屋番に沢の状態を聞いて小屋テラスにかかる脚立を降りました。そして沢装備を身に纏い出発です。

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初めての一人沢登りだったのでドキドキでしたが、歩き始めてしばらくすると沢の綺麗さも相まって楽しくてしょうがなくなった。

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ところどころ深い流れもあったり、普通は高巻くところを強行突破したりしてテンション上がりまくり。

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そんなこんなで8:00に赤木沢出会いに到着。その景観に思わず叫びをいれた。

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ここから右手が赤木沢なんだけど、いきなりしょぼい感じの入り口が見えてて思わず違うだろと勘違いして黒部川本流のほうに進もうとしてしまった。ミニナイアガラに差し掛かったときに、あれ?やっぱりあのしょぼそうな入り口が赤木沢だと思い直して戻った。

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赤木沢出会いの淵をへつって赤木沢に突入。この赤いナメは紛れもなく赤木沢だ。

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ここらへんで初めて赤木沢遡行のパーティーと遭遇。二人組みの山岳会の方でした。お一人は結構な高齢に見えて登山靴で登ってた。

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この上が開けて空が丸々見える景観は最高。北アルプスの沢は最高や。

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実は遡行図を忘れて、登山地図すらも忘れてしまっていてどこが何の滝がわからぬまま進んでました。GPSは持ってたので助かったけど。滝の名前がわからぬままどんどん越えていった。

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深い釜で泳ぎたかったけど、寒そうだし一人で溺れたらやばいので見るだけにとどめてた。

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この滝は水流右から越えてったかな。

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こいつは手ごわそうだったので左岸を巻いてしまった。

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ここの淵で装備をおいて、満を持しての泳ぎトライ。しかし冷たすぎてグングンと体温が低下してくるのを感じたのですぐに岩の上に戻った。

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いよいよ大滝が出てきました。写真で見てたよりも大迫力。

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最初巻き道がよくわからなくて、あとから追いついてきたさきほどの山岳会の方に教えてもらっちゃいました。ルートファインディングがまだまだ。高度感いっぱいの高巻きでした。

その後は二つの支流をやり過ごして三つ目の支流から量産を目指しました。

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支流の流れも途切れたところで装備解除。11:30に遡行完了。黒部五郎の方面がまるっと見えてました。

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ひたすら草原を歩く。ハイマツの藪漕ぎは一回だけぶち当たってしまった。

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稜線にだいぶ近づいてきた。小さくなった雪渓を乗り越えて赤木岳の直下に出ました。

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先ほどの二人組み山岳会の方は二本目の支流を登ってきたようで、稜線をしばらく歩いてたら下から登ってくるのが見えました。自分が大休憩してる間に追い越され、稜線歩きになってからグロッキー状態の自分はそれ以降追いつけず。。。

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そんなこんなで15:00ちょい過ぎに太郎平小屋到着。昨日に引き続き生ビールゲット。先に到着してた、さっきの山岳会の人に呼ばれて一緒に寛ぎました。二人は今日下山だそうで、余ってた笹寿司を貰っちゃったよ。

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ほろ酔い気分でテント場に戻りグダグダとしてた。お腹いっぱいなので飯も食わずにさらにビールを一缶。赤く染まる入道雲を眺めながら。。。

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2010年10月 9日 (土)

上ノ廊下を遡行(4)

日時:2010/8/11(水)
天気:くもりtokidoki雨
記録:初日 黒部ダム → 奥黒部ヒュッテ
2日目 奥黒部ヒュッテ → 金作谷
3日目 金作谷 → 立石奇岩の上流
4日目 立石奇岩の上流 → 薬師沢小屋 → 折立

もう既に山は冬を迎えつつある季節ですが、やっと上ノ廊下ラストレポです。今更ーと言わずに見てってください。

1日目の記録はこちら。

2日目の記録はこちらから。

3日目の記録はこちらから。

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夜の間に雨で増水することもなく(まぁ夜目覚めることもなかったわけですが。。。)無事遡行再開です。朝ごはんに食べたインスタントの味噌煮込みうどんが美味かったな、売っているの見たこと無いが。

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大雨の影響で前日まで泳ぎ続けた綺麗なブルーではなかった、若干緑がかった感じ。

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しばらく遡行を続けると薬師沢小屋と高天原温泉を結ぶ、「大東新道」にぶつかった。

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大東新道は一般道ですが、けっこう水線ギリギリに歩くようでなかなかスリリングな道です。昨日の増水時には一般登山者が腰まで水に浸かりながら歩いたそうです。(別の上ノ廊下レポートで見ました)

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ぼちぼちと向こうから歩いてくる登山者とスレ違います。小屋は近そう。

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喉かわいて左の方から流れてくる水を飲んでみた。うまいね。

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そんなこんなで2時間ほど歩き、ついに小屋前の赤い吊り橋が見えました。7時出発で9時には薬師沢小屋に到着です。

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3年連続でこの吊橋渡ったよ。

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これから向かうはずだった赤木沢方面。

小屋の前にて大休憩。まやしちと協議の結果このまま登山道にて折立に向かい、今日中に下山することになりました。赤木沢を廻ると、雨の中の遡行、そして暴風雨の中でワンポールテントによる幕営となるからです。ちょっと耐え難い。。。

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帰るとなったら足が早いよ。去年太郎小屋から薬師沢に降りたときはかなりだるかった気がするけど、登りはあっという間に終わったなー。所々強い雨に振られたりしたけど、沢装備のままだったので雨合羽着ずとも気にならんかった。

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ここで生ビール行くつもりだったけど、天気悪くて寒かったので辞めておいた。悪い天気の中下から登ってくる登山者が多いよ。これからお盆休みだもんね。

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下山時には雲の切れ間から富山の町並みが見えたり、結構天気良さ気な感じでしたが、山のほうを振り返るとこれから悪天候の真っ只中といった感じの雲に包まれていた。

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全工程中ここの下りが一番しんどかった。コースタイムの何割増かで休憩をたくさんとりつつ17:00前には駐車場まで降りました。

降りて真っ先に近場の温泉に移動。水の中の行動が多かったのでベタベタ感はなかったけど数日ぶりかの風呂に満足。

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風呂のあとは富山市街のキトキト寿司で夜飯です。ビールも飲めたしウマイ寿司も食えたし満足だよ。回り寿司だけどクオリティ高いね。食べに来る人も結構並んでました。

近くの道の駅に移動してさらに一杯飲んで反省会。テントで寝てたんだけどムシ暑さと強まりつつある風のせいであまり眠れなかった。

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しちりんさん運転にて日本海沿いの道をひた走る。旅っぽい。

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ずうっと歩いてきた上ノ廊下の出口です。海間近。

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朝日町の栄食堂にてたら汁朝ごはん。ほかにも保冷ケースの中に色々なメニューが置いてあっていろいろつまんだ。

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さらに海沿いを走ると寝落ちしている間に(すんません)魚貝類がたくさん販売されている道の駅に到着。

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久々に生ガキも食べられて満足でした。

予定していた赤木沢までは歩けなかったけれど、概ね好天の中で上ノ廊下を遡行することができてほんとうに楽しかったです。また何年かしてさらにレベルアップしてから来たら、また違った歩き方もできるかなーと思います。泳ぎたりなかった感もあるし。。。

なんにしても来年は赤木沢遡行に来ます。絶対に。

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2010年9月30日 (木)

上ノ廊下を遡行(3)

やっとこさ三日目の記録。奇跡の脱出劇。

日時:2010/8/10(火)
天気:はれのち雨
記録:初日 黒部ダム → 奥黒部ヒュッテ
2日目 奥黒部ヒュッテ → 金作谷
3日目 金作谷 → 立石奇岩の上流

1日目の記録はこちら。

2日目の記録はこちらから。

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三日目の朝。6:00起床で7:00には出発でした。

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どの日もだいたい俺が最後に準備終わるパターンでした。

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朝一天気が良かった。少し雲が多かったかな。

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朝から冷たい徒渉が待っています。

ここが唯一俺がトップを切って泳いだポイント。こうして夏が終わってみると泳ぎ沢楽しかったよなーと思いだす。

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泳いだあとは全身が濡れるので震え上がります。まだ沢に陽が届いてないので暖まるのも難しい。こまめに休息をとりながらあたたかい飲み物で落ち着きを取り戻す。

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今日も流れは早いよ。

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岩の隙間にも滝があった。

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見逃しそうな大滝も。あっちもこっちも滝がちょろちょろ出てくるのでそのうちスルーされる。

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所々川原歩きあり。

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プール。今更ながらもっと泳ぎ楽しんでおきたかったなー。初の上の廊下ではそんな余裕なし。

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へつったり。泳いだり。

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基本川原歩きで所々川を横断する感じで進んでいきました。

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砂浜もあり。

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そこらへんで拾った棍棒を持って暴れてきました。岳人にも載った第1号の棍棒は流れに乗って黒部ダムの藻屑となったことだろう。

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ここの泳ぎが結構しんどかったです。

上ノ廊下でバタフライは本邦初か?

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ここもしちりんさんトップで頑張ってもらいました。このくらい泳げるようになりたいなー。

スゴの淵での俺の泳ぎです。岸からだんだん離れてしまい余計な距離泳いだかな。たぶん20~30メートルくらいだけど流れがあるので結構しんどい。途中で力尽きロープで引いてもらいました。もっと効率よく泳ぐ練習します。

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泳ぎきったあとのここの登りもボルダーチックで面白かった。いや、しんどかった。

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ここがスゴの淵ってことでいいのかな?

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本日の泳ぎの核心も終わったようなのでさらにズカズカと踏み込んでいきます。

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今日はヘつりの多い日だったような。

一見なんでもない感じだけどヌメっててフェルトソールでも滑りまくりです。なんとか渡りきった。

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ガスってますね。

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美しい花崗岩が続きました。

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ここは細い岩の道を這いつくばって進んで、最後高いところから降ります。こうやって見ると結構足場はあるんだけど、残置スリングをガッツリと使いました。

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へつろうかとトライしたけど意外と深く。。。

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高巻いていきました。道はガッツリと踏み跡ありました。

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そろそろ立石?

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と思っていたらニョッキリとそそり立っていました。立石奇岩です。

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ここの対岸でしばらく休憩後先に進んでビバーク地を探し始めました。ここでもビバーク可能な感じです。

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ここのへつりも悪かったかなー。びびる。

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なんだかんだでビバーク地を発見しました。水流に近い?

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メガライトの天井。縫い目を目止めしてないので雨が強くなると水圧に負け、テントの中に霧雨が降ります。

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焚き火できなくて泣いてます。霧雨の中泣いています。

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メガライトは下に隙間があるから、外の様子見がお手軽なんです。増水してないかチェックしながらダラダラと過ごす。

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降り止まない雨に最悪の状況が脳裏をよぎる。そんな中でちょっと早いメシを食い始めました。10秒でできるドライフードのカレー。1食300円するけどもウマイです。グリーンカレーおすすめ。 

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メシも食い終わり16:30、なおも雨は降り続いていました。雷もなっていたかな。ちょくちょくメガライトの隙間から川の水位をチェックしてたまやさんから、ついに「もうだめかもしれんね」と撤退の号令がかかりました。

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この撤収の時は俺慌てたねー。どこから片付け始めていいんだか軽くパニックだった。なんとかメチャクチャなパッキングを終えた。あらかじめ近くの高台へ登る斜面にロープを伸ばしていたので、それを伝ってスタコラ逃げ出しました。

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メガライトは木を支点に雨除けに使いました。

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メガライトは放っておくと水たまりができてました。適当に水を逃がしてやる。

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緊急避難の斜面から増水の様子です。逃げ出したときよりも水位が上がることはなかったので、このころには荒れ狂う川の流れを呆けっと観察してた。

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18:30過ぎ、雨脚も弱くなり水位も下がってきました。あきらかに水の色も泥水から透明な水に戻りつつありました。

緊急避難を終了して再びメガライトをセッティング。明日には水位が元に戻ることを願って寝ました。 

4日目に続く。

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2010年9月15日 (水)

笛吹川東沢・釜の沢西俣

日時:2010/9/4(土)~5(日)
天気:はれ
記録:初日 西沢渓谷 → 両門の滝の先にあるテント場
2日目 テント場 → 甲武信小屋 → とくちゃん新道で下山

オモタテメンバー、ながさわさん、AKまつさんにて泊まり沢。

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スタート地点の看板。山ノ神に向かう前にホラの貝ゴルジュで遊んできました。

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ゴルジュまでには倒木が架かった滝。左にクラックが走っているのでたぶん登れると思うけど今回は巻いた。ちょっとトライして高さにびびったのだ。こう見えても滝の間近に迫るとめちゃくちゃ高くてビビる。

その後の深い淵の泳ぎから滝の乗越しがなかなか悪くて面白かったなー。

ホラの貝はながさわさんのトライだけで時間切れと判断して通常の釜の沢ルートに復帰。でも面白かったよ。来年に必ずトライする。要クライミングシューズかな。アブミも?

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通常ルートに復帰してから歩きが長くてうんざりした。でも水がキラキラして楽しかったかも。魚止めの滝か両門の滝までぐらいで引き返したほうが楽しめる気がするなー。 来年来るとしたらそうしよう。

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魚止めの滝を巻くところ。真夏だったらここの釜でプール遊びが楽しめるだろう。この前後でウォータースライダーもできた。

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ここが有名な 千丈のナメか。秋に来たい。

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長かったけどやっと両門の滝。ここを右から巻くとすぐ上にテント場適地があります。

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2日目はゴーロの歩きが長くてうんざり。その後のナメも結構うんざり。ポンプ小屋の水が冷たくてうまかったーよ。我々は山頂へはむかいません、興味なし。うんざりとする下山をだらだらと下って笛吹きの湯に入り帰宅。

釜の沢は何気に巻き道が悪かった気がする。そしてビバーク地ではビールが足りなかった。そんなことよりも沢でのワンポールテントは最高。

高速渋滞が決定だったので雁坂トンネルで帰ったよ。トンネルから飯能あたりも交通量少なく、飯能から青梅に抜ける道も誰も走っていない。ビュンビュンと飛ばして4時間で帰宅。止まりが無いのはストレスフリーだな。

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倉沢谷本谷

日時:2010/7/31(土)
天気:はれ?→雨
記録:堰堤のトンネルくぐったところまで → 林道を戻る

上ノ廊下に向けて泳ぎ沢で特訓でした。

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あとで。

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2010年8月27日 (金)

上ノ廊下を遡行(2)

日時:2010/8/9(月)
天気:はれ
記録:奥黒部ヒュッテ → 金作谷

1日目の記録はこちら

2日目の朝。まだ元気有り余ってます。

本日はしょっぱなから沢に入ります。テント場から登山道を少し戻り、東沢から入渓。そして黒部川との出合まで戻ると上の廊下がスッタートです。。。

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膝下なので水の冷たさはまだ感じないよ。

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くまの沢出合のあたりでは昨日の焚き火後があった。

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しばらく歩いて流れの激しそうなところに遭遇。ここで休憩を取った。

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ロープワークの確認なんぞしながら一人ずつ渡ったよ。俺が渡る頃には3人組の後続パーティが到着。パーティーのブログはこちら

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さらに進むと程なくして下の黒ビンガが出てキタッ。

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青空が眩しい中ズンズンガンガン進みます。結構深い箇所があってロープ着けて泳いだかな。核心のタルタルの沢出合に辿り着く前に、スクラム徒渉というスキルも身につけてしまった。これが効果絶大で結局最終日まで、足の着く深さでの横断はスクラムのみでクリアした。

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へつる。

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核心を果敢に攻めたしちりんの泳ぎは撮れなかった。固唾を飲んで見とれて見守ってしまったよ。バタフライをし忘れたようで悔しがっていた。

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泳ぎの確保中はこんな感じです。

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さーて核心の終わった我々パーティーは後続の突破模様を高みの見物です。

3人パーティーは最初は難しそうなへつりで突破しようとするも、最終的には泳ぎで無事突破。

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手こずった?核心も 越えてしまえば良きおもひで。

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美しい滝が両岸から次々と現れてきた。最後のほうには「あっそー」ってな感じだったけど。

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広河原?

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先ほどの核心を終えてからは激しい泳ぎもなく癒しな歩きが続いた。

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この日一番の観光滝かなー。

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滝で水浴びしながらだらだらと進んだ。

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だだっ広い河原をだらだらと歩いた後、いくつかの滝を通り過ぎていくといよいよ今晩のビバーク地に近づいてきました。

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最初高い場所がいいかと金作谷側を探しましたが適地が見つからず。結局対岸の方にテント。焚き火の薪もたくさんあったし、水も上から湧いてきてたし最高のテント場。うちらの貸し切りでした。

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金作谷の上には北薬師岳が見えていた。いっとき雨がぱらついたりもしたが、テント設営後は汗かくほどの好天。濡れた着替えもすっかり乾いた。

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釣り人戻るも釣果ナッシング。ししゃもの干物が釣れたかも。

テント場に着いてからたっぷり6時間くらいか?癒しの時間を過ごして快適なテント場での就寝に入った。しかしこの日はなんだか寒くてあまり眠れなかった気がする。。。

3日目に続く

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2010年8月14日 (土)

上の廊下を遡行(1)

日時:2010/8/8(日)
天気:くもり
記録:黒部ダム → 奥黒部ヒュッテ

去年は沢登りに1回しか行ってないし、沢登りにかける情熱は無くなり気味でしたが、今年はいつかは行きたいと思っていた上の廊下に行くチャンスが巡ってきました。

仕事の都合であきらめかけたりもしましたが、なんとか工面して(投げだし!?)7日午後から出発(午前中まで仕事してました)。

8日朝はどんよりした天気でしたが、扇沢のチケット売り場には朝から行列。なんとかかんとか始発のトローリバスに乗ることが出来ました。

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満員の車内にて。

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ダムの観光放水を見つつ先に進みます。

黒部湖の縁を忠実に辿っていくので、えらい時間かけて歩いたのに後ろ振り返るとロッジくろよんがすぐ背後にまだ見えてたりしてげんなりします。

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11:30くらいには平らの渡しに到着。この船に乗るのは読売新道歩いた後かなーとか思ってましたが、廊下遡行が先になるとは!!

船の時間までしばらくあったので、すぐ上にある小屋まで水の補給に行きました。綺麗な小屋でよい感じだった。

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船を待つ人々の観察をすると9割は沢登りの格好でした。しかも人数がかなりいる。船の定員大丈夫なの!?そんな心配をよそに全員を乗せて船は出発しました。ものの10分程か?途中ウトウトしてた気がする。

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船から先はアップダウンがありキツイという噂を聞いていたが、それほど苦もなく進めた気がする。

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コースタイム的には15:00到着だったけど14:00ころには到着した。小屋の前を流れる東沢の水流は結構激しく感じた。

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お初のテントBDメガライトを張ります。砂地だったのでペグだけさしてポールの調整をしようとしたらすぐにぶっ倒れた。ペグの上から置き石で補強しました。

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ビール一気に飲み干しゴロゴロしてたら寝てしまった。

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初日のメシは豪勢に豚肉を使った豚汁。これは3人のメシも楽々調理できるMSRのデュラライト(絶版だ)

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奥黒部ヒュッテはかなり綺麗な小屋でした。トイレなんて山小屋と思えないくらい。

暗くなる前に小屋に行ったら、玄関先のベンチで小屋の親父さんがタバコとビールでくつろいでいた。2日前のパーティーは撤退して戻ったそうだが、1日目のパーティーは戻ってきてないそうだ。これは水量が減って突破できているという証。明日は行けそうな予感。

2日目の記録につづく

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