2009年8月11日 (火)

白根御池まで行ってきた、そしてランナウェイ

日時:2009/8/9(日)~10(月)
天気:雨
記録:1日目 広河原(14:10) → 白根御池小屋(16:35)
2日目 白根御池(9:20) → 広河原(11:10)

南アルプスのメジャールートである白嶺三山の縦走の予定でしたが、2日目で既にトーンダウンしてしまいグダグダの二日間となってしまいました。風景取りに行ったはずなのに、レンズを間違えて35mm単焦点装着したままだったりしたのも原因かも。池に停滞して火水曜日と縦走を続ければそれなりの縦走が出来たかもしれないけど、なんか気乗りしなかったのです。下山のときに僅かな下りで筋肉痛になっていたので、縦走続けてたら痛い目にあってたかもしれないし、結果オーライか。

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三脚まで準備してきたのにレンズが。。。

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小屋ちょっと手前の水場の沢。タカネグンナイフウロとミヤマハナシノブ。

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池の向こうのテントスペースも賑わっていた。

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白根御池の小屋はかなり立派な作りです。トイレも水洗だった。

週末再び山に向かいます。今は盆休みを無駄に消費中。

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2009年1月31日 (土)

鳳凰三山

今冬の記録じゃないぜよ。暇だったので過去レポ作成。

日時:2008/8/16(土)~17(日)
天気:くもり
記録:初日 御座石鉱泉(7:00) → ドンドコ沢コース → 鳳凰小屋(13:40)

2日目 鳳凰小屋(5:15) → 地蔵岳(6:25) → 観音岳(8:15) → 薬師岳(9:10) → 中道コース → 御座石鉱泉(?)

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駐車場に着いた夜からと初日朝までは物凄い晴れててけれども、すぐにガスガスでこの時の山歩きは展望に恵まれなかった。

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何故かバテバテで俺一人足がなかなか進まない。小屋手前の小川で最後の休憩。

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愛想のものすごっく悪い小屋の従業員に迎えられて、まだ誰もいないテント場に向かう。夕方は雨に見舞われた。

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翌朝天気はよくない。昨日よりは足取りが軽いかな。

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地蔵岳の山頂にて。脆い花崗岩。

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地蔵岳を過ぎしばらく歩くと賽の河原。

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観音岳、薬師岳と縦走路を歩き中道コースをひたすら下った。樹林帯で展望のない道、下りだったおかげでなんとかなったが、登りならもう無理。長い時間を変えて車まで戻った。

夏休みで激混みのゆーぷる韮崎(中はそう混んでもないか。。。)で疲れを癒し、すぐ前にある洋食レストランマイルストーンで夕食を食べた。この店落ち着いてて、味もいいから好きです。

展望をたいして楽しめなかったので再び訪れるだろう。

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2008年8月22日 (金)

仙丈ヶ岳

フヒヒ。小川山中止になったからレポート書き。。。

2日目は仙丈ヶ岳。(前日はこちら→甲斐駒ヶ岳)

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13時前のバスに乗るため4:00には出発しないと。。。急げ。

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大滝の頭五合目あたりまでは樹林帯を歩く、その途中で日の出を迎えた。樹林帯を抜ける前、木々の間から久々に見る北岳の姿。五合目からしばらく歩くと樹林帯からハイマツ帯に抜け出る。振り返ると昨日登った甲斐駒ヶ岳が。。。その向こうは雲海に浮かぶ八ヶ岳。

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ハイマツ帯の向こうに小仙丈ヶ岳。ここからは北岳とか眺めながら快適に歩いた。この日は風も冷たく汗をあまりかかずに助かったな。

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向こうに見える鋸岳の稜線がカッコイイ。

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しばらく歩くと人混みの小千丈ヶ岳に到着。軽く休憩して次のピークに向かう。大千丈沢カールが美しい。

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この日の空模様。いい感じで雲がうねっていて写真日和。

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ピークに向けて突き進む。でもなだらかな感じでお気楽に登れる。前日の甲斐駒はかなりきつかった。

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振り返ってかいこまー。白とびー。アクティブライティング機能搭載のニコンがほすぃー。

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塩見岳へと繋がる仙塩尾根。その向こうは南ア南部の山々が連なる。南アで登っていない主要ピークも残り少なくなってきたよ。次は何とか三山、冬の塩見も良さそう。

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ついにピークに辿り着く。夏真っ盛りで人出もピークな感じ。

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山頂は風冷たくて寒かったー。半袖のおっさんとかたくさんいたけど元気だなw。寒いからしばらく展望眺めてさっさと下山だ。

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千丈小屋の手前で雷鳥親子のパーティーを発見。ゲコゲコ鳴いてたよ。こういう場面だと200mmくらいのレンズが欲しくなる。接写したい。

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千丈小屋の前でも少し休憩。藪沢かーる。

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小屋をあとにして快適に下る。写真に載ってるパーティとは朝から最後まで前後を行ったり来たり。馬の背ヒュッテで持ってきたオレンジを食べて休憩。最近は山でオレンジ食べるのが楽しみ。ウマウマー(゚д゚)

馬の背ヒュッテをあとにすると2時間ほどの樹林帯歩きで北沢峠のテント場に到着。バス時刻まで1時間ほど。テントを片づけてお茶してバス停に向かった。余裕だったはずなのにバス停手前で走ってしまった。コーラゲットしてバスに乗り込み帰路についた。

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馬の背ヒュッテに降りる途中でマルバダケブキの群落。自分は「花がたくさん咲いていて綺麗だなー」くらいにしか思わなかったが、その後目にした記事で知った事実。目の前に広がる自然が本当の自然か、不自然なものなのかは自分の目と知識で判断するしかないようだ。(→関連記事関連記事2

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2008年8月 5日 (火)

甲斐駒ヶ岳

日時:2008/8/2(土)~3(日)
天気:はれsun
記録:初日 北沢峠 → 仙水峠 → 甲斐駒ヶ岳(ピストン)

2日目 北沢峠 → 小千丈 → 仙丈ヶ岳 → 藪沢 → 北沢峠

週末はえらい天気良かったですね。彼女と北沢峠ベースで甲斐駒、仙丈の山登りに行ってきました。

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広河原の切符売り場は行列。

深夜1:00くらいに芦安の駐車場に到着。バス乗り場前の第2駐車場が1台分スペース空いててラッキー。4:00には起きて乗り合いタクシーで広河原に向かう。広河原到着後やっと朝食。往復¥1500で切符を買って北沢峠に向けてバスを乗り継ぐ。

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バスはちゃんと人数に合わせて何台も出るんだね。立ち乗りは無し。釣り人家族が途中で降りていった。

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北沢峠にはあっという間に到着。サクッとテント場に移動して山に向かわなくては。

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テント場が近かったのでクーラーバッグに肉詰めて持ってきた。夜飯は焼き肉。

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到着時点で既にかなりのテント。少しうろうろ探したら、河原そばの綺麗に石がどけてあった場所をゲットできた。

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初日は時間に余裕があるので、時間がかかりそうな甲斐駒に登ることにした。仙水小屋を過ぎて大きな岩がゴロゴロしてる場所。

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青空といろんな形の雲。夏の日差しをビシビシと感じる。

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仙水峠に到着。ここに来て甲斐駒が登場。想像以上の岩岩具合に感嘆の声をあげてしまったよ。花崗岩さいこう。

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仙水峠から標高を上げると早川尾根の方面がよく見える。ずっと向こうにオベリスクも。

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空の雲もいい感じで広がっている。

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しかし予想よりも早く下からのガスがたくさん湧いてきたかな。

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駒津峰への登り。

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駒津峰へはお昼前に到着したが、下からのガスがだんだんと暴れ出してきている。ここで冷やしてきたゼリーを食べて一息入れ、最後の甲斐駒への登りに備える。

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駒津峰から甲斐駒へはけっこう距離があるように見えた。若干下ってるし。。。もったいない。

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巨岩がゴロゴロ。

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山頂直下に近づくにつれ白い花崗岩が目立ってくる。触ってみた感じは少し脆いんだね。クラックとか見てるとウズウズしてくる。

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岩に囲まれた道を徐々に標高上げていく。

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近そうに見えた山頂は意外と遠くてけっこうへばってしまったよ。なかなか辿り着けない。

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まわりはいつの間にかガスガスで包まれていた。

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やっぱり岩主体の山は歩いてて飽きない。

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12:00ちょうどくらいに 山頂到着。わりと遅い時間だからか人はそんなにいなかった。雷鳥親子も近くで遊んでいたよ。

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あぁ眠い。

山頂で二人して昼寝。なんだかんだで1時間ほど時間は経ち早足でテント場に降りた。

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2008年1月15日 (火)

厳冬期北岳 4日目

やっと北岳レポのラストです、どーぞー。

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4日目、いよいよ下山だ。念願の北岳山頂への登頂を終え後は帰るだけとなったのだが、外は最高の天気。後ろ髪引かれる思い。。。寒いのでテントからカメラだけ出して手抜き撮影してみたが、やっぱり最後に山の朝の空気を堪能しようと思い切って外に出た。

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最高の日の出。新年早々こんないい山を体験してしまって、今年はどうなることやら。

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真っ赤な間ノ岳。今回の山行で一番目にした山です。とにかくスケールのでかい山。今年の夏は縦走できるかなー。

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甲斐駒ももちろん登りたい山の一つ。冬の仙丈ヶ岳、甲斐駒はまたそのうち。

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そして北岳。赤を通り越して黄金色だ。夜明けの張りつめた山の空気を存分に堪能した後はテントに戻りゆっくりと帰りの準備をした。

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最高の青空、風もない。昨日この天気ならば白峰三山縦走も可能だったかもしれない、しかし機会はまだこの先もある。この山に見合うレベルになったときにまた来よう。今回登れたのは天気に恵まれただけ。

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歩き出すと三脚さんが急に倒れ込んだ。こうして我々の旅は幕を閉じた。。。。

そんな訳はなく起きあがるのを暖かく見守ったのだったー。

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しつこいようだが甲斐駒と八ヶ岳。

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この最高の稜線から去りがたい気持ちで、何度も振り向いては背後の北岳を目に焼き付けた。また来るよと。

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この夏あのルートから再び頂を目指そう。そう誓い歩き続けた。

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この天気、ほんと帰るのがもったいない。この日山頂に登った人は360°のパノラマだったろうなー、ウラヤマスィー。

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三脚さんは写真に夢中でどんどん差が付いてしまった。といってもあっという間に追いついてくるので侮り難し。

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間ノ岳。。。ほんとに素晴らしい。

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間ノ岳と農鳥岳。

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歩く先にはずっと富士山が見えていた。

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これで雪の北岳は見納め。またいつの日か。

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ここらへんは天気悪かったら迷いそうな尾根だけど、しっかりと方向を覚えてた。この先森林限界を超えた稜線歩きが終わり、樹林帯へと突入する。展望が無くなったら用はないとばかりに先を急いだ。

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一晩世話になった小屋を横目にひたすら駆け下りる。

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大きな声を出すとヘンな反響でおもしろかった場所。青空がまぶしい。

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小屋から先はさらにうっとおしい雪だか氷だか微妙な道の急坂。ひたすら急いで降りた。そして予想以上に早く登山口まで到着。おれがんばった。三脚さんもよくがんばった。

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山道の歩きが終わった後は、うっすらと雪が残った車道をひたすら歩く。

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あといくつのトンネルを抜ければゴールかな。。。

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三脚さんのゲート越えを見守り全ての行程が今完結。

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Photo by “三脚マン”

車の前にて勝利の舞。肉喰いてーと叫びつつ。。。

来年の冬は三山縦走を完結しましょうねheart04

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2008年1月11日 (金)

厳冬期北岳 3日目

3日目。日の出前まで強く吹き付けていた風はだんだんと収まりつつあった。

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歩いてきた吊り尾根。

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鳳凰三山よく見えてました。

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北岳山頂も近づきつつある。(途中の難所の写真がないのは決してビビって、カメラを出せなかったのではない。断じてない)

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なんか分岐のあったあたりで休憩。

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間ノ岳方面、朝はよく見えていたけど、だんだんガスが攻めてきた。

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稜線に近づくにつれ風の音がでかくなってキタ(゚∀゚)ッ!!

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今回の山行で一番の烈風を受けながら、岩の間を通り山頂に向かった。

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向こうの方には塩見とかが鎮座していたのかなー。見られなくて残念。

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いよいよ山頂アタック。先頭を行く三脚さん。

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Photo by “三脚マン”

流れ続ける雲のなか稜線を突き進むオレ。山頂に近づくにつれ気分の高揚感はMAXに向かいつつある。

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着いたよ。北岳。。。と思いきや、さらに1m高い山頂が奥にあったのだ。

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しばらく細いリッジを歩くと落ち着ける山頂に到着。2年越しの北岳山頂、感動もひとしおだ。

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Photo by “三脚マン”

あまりの感動にむせび泣くオレ。目を瞑れば北岳との一体感を味わえる。

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Photo by “三脚マン”

二人だから来れたこの山頂。三脚さんありがとう。

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ひとしきり山頂での感動を堪能した後はそそくさと下山だ。北岳山頂からの鳳凰三山ともさらば。

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甲斐駒方面はつねに雲が流れていた。

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エビのしっぽ発達ちゅー。

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下山の頃には風はさらに弱くなっていた。すれ違いで登りに行く人もちらほら。

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しばらく隠れていた間ノ岳がまた姿を見せた。

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それを逃すまいとすかさずシャッター。

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どんどん降りる。

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さぁ難所が見えてきましたよ。でも下りと違って登りはそんなに緊張しない。

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三脚さんも余裕でシャッター。

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壁の前でもお遊びに夢中。そのうち落ちるよ。

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Photo by “三脚マン”

難所を渡りきってすっかり安心のオレ。

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雲が晴れてきて甲斐駒、鳳凰のパノラマも見渡せました。その奥には八ヶ岳。

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雪の甲斐駒、イイです。

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ここのひと山を越えればテントに到着。山頂から降り始めればあっという間だ。

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あと一歩。

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目的達成の後は足取り軽い。

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これぞ雪山。

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テントが見えて一安心。

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Photo by “三脚マン”

勝利のガッツポーズ。三脚さんとガッチリ熱い握手を交わした。。。

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Photo by “三脚マン”

時間余ってひまでーす。見よ、この貸し切りテント場のスケール感。

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そして日が沈む。

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あの日踏めなかった山頂で喜びをかみしめた、そんな一日の終わり。

最終日下山編に続く。

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2008年1月10日 (木)

厳冬期北岳 2日目

2日目も展望無くてつまらんので軽く読み流してくださいww

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空が青い。天気いいかもー!

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雪深い樹林帯をひたすら歩く。

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4時間くらいで視界のひらけた稜線に飛び出る。

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風は思ったほど強くはない。

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稜線伝いに付けられたトレース。

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14:00には目的のキャンプサイトに到着。雪がさらさらして壁が作りにくかった。風を防ぐために2mは壁を作りたかったが、しょぼい要塞になってしまったー。

3日目に続く。

と、、、これだけで終わってもしょーもないのでちょろっと今回使用した道具のレビューを。

行動用の道具

 カンプ コルサナノテク50

この軽量ピッケルとカンプゼファーの2本で行ってみた。今回の山行で正直ダブルピッケルの必要性はないが、使ってみたかったので持っていった。軽いので余分にあっても気にならない。壁に近いような所はピッケル2本あれば安心だし、登りやすい。持っていても無駄ではないと思う。

 グリベル G14

アイスに有効な、前爪が縦に付いたタイプのアイゼン。ワンタッチタイプのアイゼンを初めて使ってみたが、靴にフィットしていればどちらもそんなに変わらないのかなーという気もしてきた。取り付けやすさもそれほど優位性はないような。アイスでの使用は今週末予定。

 サーモス 山専ボトル

これは最近買って初持ち出しだけどかなり保温性がいい気がする。前日0時に入れた紅茶が18時間後でも熱々のままだったのにはちょっと感動。(最近のボトルはそんなもんなのか?)800mlタイプを買ったけど大容量で飲み応えがあっていいね。

テント宿泊時の道具

 モンベル U.L.SS.ダウンハガー#0

冬用テント、外張りなど後回しにしても暖かいシュラフは買った方がいい。快適だー。シュラフカバーをしてしまったのでストレッチは有効でなかったか?そもそもそんなにストレッチ性は強くはなく、カタログに出てた様にシュラフ入ったままあぐらかくとかは出来なさそう。

 イスカ テントシューズ

これこそ雪山テント泊では必須といえる。テント内で暖かいし、軽く外に出る分にはこれを履いたまま外に出られるし。しかしテントシューズのまま斜面を滑り落ちて、グリップが効かないためテントに戻れなくなった言う話も聞くので注意。

 コロンビア ダウンジャケット(薄手でフード付き)

これもメーカー問わないがダウンウェアは当然あった方がいい。フリースパンツを持っていったのだが、ダウンパンツの方がいい。買って持っているんだけど今回持参し忘れた。

テントそのものについて

 アライテント エアライズ3

前項にて少し書いたけど冬用テント、外張りなどは無ければ後回しでもいいかも。それこそ烈風が吹き荒れるような北アの稜線とか行くなら話は別かもしれないが、初級者の雪山レベルなら買い足す程のことも無かろう。テント内に付いた結露は全て凍ったまま、溶けて水浸しになるような状況でもなかったので、あまり気にならなかった。

以上しょーもないレビューでした。

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2008年1月 9日 (水)

厳冬期北岳 1日目

日時:2007/12/31(月)~2008/1/3(木)
天気:ゆきくもりはれはれ
記録:初日 奈良田 → 池山御池小屋 行動時間:7Hr

2日目 池山御池小屋 → 八本歯の頭 行動時間:6Hr

3日目 八本歯の頭 → 北岳 → 八本歯の頭 行動時間:6Hr

4日目 八本歯の頭 → 奈良田 行動時間:8Hr

三脚さんと行く年末年始山行の北岳。2007年最後と、2008年最初を華々しく飾るビックプロジェクト!?初日はたいした見所もなくダルダルな車道歩きが続くたいした見所もないレポート!張り切っていきましょー。

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我々はあわよくば白峰三山を縦走する気でいたので、冬季北岳の入山口としては若干マイナー?な奈良田の登山口から入りました。

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難攻不落の要塞に踏み入る気分です。門に近づきかなり予想GUYだったのは入り口の門が物凄い厳重だったこと。

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こんな感じでした↑(侵入を試みる三脚マン)

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なんとかゲートを攻略して先を急ぎます。なんたって、すでに10:00過ぎてるしw

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これは一番長かった1kmのなんちゃらトンネル。このトンネル内部には非常電話とか、非常ベルがたくさん設置されていますた。他のトンネルも真っ暗で気が付かなかったが、頭上に巨大なつららが仕掛けてあったり、何気なく命を落としそうなトラップがいっぱい。

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なぞの建造物を通り過ぎ。。。

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うっすらと積もった雪の車道をひた歩く我ら。。。

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しばらく歩くと謎の集落が!いいぇ、砂防堰堤の工事現場でした。

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3時間ちょっと歩いてやっと登山口に到着。正式名称はなんという道なんだろう?吊り尾根?

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バスを待ってもやって来ませんよ。

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登山口歩き始めが13:30ころ。3時間を予定していたのでギリギリ明るいうちに池山御池小屋に到着かな?

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雪も時折強く降る中、だんだんと暗くなりつつあるかったるい樹林帯を、予定通り3時間ほど歩いてやっと到着。小屋の前の池?広場。なんだか冬景色~。

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大晦日、紅白を見て寝ました。。。いやいや、大晦日だということをすっかり忘れてたw

2日目に続く。

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2008年1月 7日 (月)

厳冬期北岳 日没

北岳登頂を終え戻ってきた我々を迎えたのは、ただただ静かな日没であった。

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富士が紅く染まる。今年この山を何度望むことになるのだろうか、どの方角、どの山から望むことになるのだろうか。。。

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日中はガスで見え隠れしていた甲斐駒も赤く染めた姿を現している。

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刻々と変化する山の姿を撮り続ける。

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そして間ノ岳の向こうに陽は落ちていく。

本編開始。。。

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2008年1月 6日 (日)

厳冬期北岳 冬山の夜明け

3日目の朝。私は目指す山の全貌をついにその視界に捉えることが出来たのだ。3000mの稜線、烈風の夜に耐えた後の朝。限られた者だけがたどり着ける場所。

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朝陽を浴びる前の間ノ岳、山の目覚めはもうすぐだった。

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富士の向こうで空が赤くグラデーションしつつある。

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一晩続いた烈風は朝になっても我々を襲い続ける。

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太陽だ。元日は樹林帯の中だったので我々にとっての初日の出。

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目指す北岳も紅く染まっている。

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我々は言葉も交わさずにシャッターを切り続ける。

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2006年に踏めなかった頂を目指してテントを後にした。。。

続く。

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