黒部源流あたりを歩いてきました

9/18(金)~21(月)の4日間で折立~雲ノ平~新穂高と歩き回ってきました。

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太郎平~薬師沢~雲ノ平のルートは初めて歩いた区間。薬師沢から赤木沢、来年行ってみたいところだ。

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雲ノ平を足早に駆け抜けて高天原へと向かう。

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温泉ビール最高。ここまでの疲れを忘れる瞬間。ここまで最低2日はかかるという触れ込みの秘湯だけど、折立てから1日で来ている人もちらほら。翌日には鷲羽からの下りで三脚マンに久々出会う。

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最終日朝焼けに染まるどっかの山。カール地形が好き。

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最終日は双六から下山のつもりが三俣山荘からの出発になってしまったためとにかく急いだ。4日間とも晴れるという奇跡の連休を十分に楽しんで、最後は高速バスが終電に間に合わずマン喫で始発まで待つという締めくくりだった。

詳細はあとで。

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白馬三山縦走(1)

日時:2009/8/14(金)~16(日)
天気:はれ
記録:初日 猿倉 → 白馬鑓温泉
2日目 白馬鑓温泉 → 白馬岳 → 白馬大池
3日目 白馬大池 → 栂池 → 倉下の湯 → グリンデル

やっと晴天に恵まれました。夏山?というより早くも秋山に入りかけのような雰囲気でしたが。

14日早朝、長野新幹線で長野駅まで、そこからバスを二度乗り換えて猿倉まで移動。猿倉を出発時には霧雨でした。カッパを着てしばらく歩くと雨は気にならない程度。暑さの方が不快だったので、さっさとカッパを脱ぎ捨てた。

初日はほとんど樹林帯歩きのためカメラも出さずにだらだらと歩き続けた。雪渓を3回横切ると鑓温泉に到着です。結構遅い時間に温泉から下山してくる人にもすれ違った。コースタイムは短めだけど、下山で歩くと結構長いんです。2005年に初めての縦走で白馬三山を歩いたときに身に染みました。。。

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17:00過ぎに到着したので、テント場は埋まり気味。。。なんとかスペースは確保できた。エアライズ3だからけっこう広いスペースがないと建てられないんです。

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ここに来たらまずは温泉でしょ。ビールを持ち込んでゆっくり夕焼けを見るのがいいだろうね。今回はしなかったけど。

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出発時にはガスガスだった天気も、小屋に到着後はあたりを見渡せる天気に。これはどこだろね?

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写真見てたらまた行きたくなった。温泉だけ目的で行ってもいいんじゃないか。

2日目に続く。

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白馬三山を歩いてきた

お盆休み後半、4年ぶりに白馬三山の縦走をしてきました。

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あとで。

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双六小屋~新穂高

ここしばらく岩に行ってません。今週末は久々のアイス。一ヶ月ぶりだから登れなさそう。。。半年前の山行レポがやっと完結です。

初日はこちらから

3日目はここから

日時:2008/9/20(土)~23(火)
天気:晴れ
記録:4日目 双六小屋(5:00) → 鏡平山荘(7:00) → わさび平小屋(9:40) → 新穂高温泉(10:50)

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天気は前日の午後から引き続き快晴。双六で泊まって新穂高で降りるパターンは既に3度目。

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朝焼けの槍穂高を長めながらの下山。前日の朝からの歩きのような悲壮感はみじんもない。

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あっという間に鏡平に到着。

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オレンジ休憩です。

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鏡平から先は樹林帯へと入っていく、淡々と歩きをこなす。

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縦走最終日、下山の時間は儚い。

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予定では新穂高でお昼食べて、平湯で温泉。時間は余裕ありそう。

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いつだか登った笠新道。

わさび平から先コースタイム通りに歩くと、しばらく待つと思っていたバスがまだ待っていた。これに乗り込み「ひらゆの森」で温泉に浸かり、飛騨牛のなんだか旨かったコースを食べ尽くし、帰路についた。

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太郎平~双六小屋

そいうえば今シーズン冬山にまだまともに登っていない件について。スノーボード初すべりが済んでいない件について。。。これらの問題はシーズン中に解決するのか?

そんなどうでも良いことは置いといて去年の山レポ書きかけの続きです。いまさらですがキニスンナ。

初日はこちらから

日時:2008/9/20(土)~23(火)
天気:雨のち劇的な晴れ
記録:3日目 薬師峠キャンプ場(??) → 黒部五郎岳分岐 → 黒部五郎小舎(13:00) → 三俣蓮華岳(16:15) → 双六小屋(18:00くらいか?)

2日目は朝から雨。テントで二人で一日ゴロゴロゴロゴロ。

そして3日目も朝から雨。。。しかしここで停滞するわけにはいかないので意を決して出発する。当初の予定は太郎平→雲の平(テント泊)→双六だったけれども、停滞で1日消費してしまったため、太郎平→黒部五郎→双六というルートに変更した。

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出発時から黒部五郎手前までは雨が断続的に降っていたためカメラはしまいっぱなし。雨で気温が低いためか彼女の歩くペースがはかどらない。黒部五郎岳山頂への分岐にて山頂に行きたいといっていたが、時間もないし展望もないしで却下。

黒部五郎のカールに降り立つ頃には時折青空も見せる天気に。黒部五郎の小屋では長めの休憩。もう雨は降らないだろうと考え、雨具ザックカバーなどを剥がし天日干し。それにしても黒部五郎小屋からの景色はのびのびしていて気持ちが良い。

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黒部五郎の小屋を出発する頃には再び空は雲に覆われた。三俣蓮華岳までの道のりは、小屋からの急登をこなしてからが長い。三俣蓮華岳手前で空を覆う雲たちが急激に消滅しだした。既に時間は16:00過ぎ。誰もいない山頂でこの展望、なんというタイミングか。。。

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三俣蓮華岳の山頂では時間を忘れてその場にとどまっていた。いい加減出発しないとまずそうだと思い出し、遙か先まで続いている長い長い稜線を歩き始めた。

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実はこの上の写真まっぷるの山フォトコンテスト選考まで進んだけど、最後までは進めなかった。2年連続は無理でした、そうは甘くはないね。

それは置いておいて槍ヶ岳から続く穂高の稜線。そろそろ歩いてみてもいいかな。

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この長い道のりをあきらめずに付いてきてくれた。よくがんばったw

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双六岳への登りを拒否されたので中道を進んだ。山の陰となり、あたりは薄暗い。向かいに見える槍穂高の稜線が赤く染まりつつある中黙々と歩き続けた。

最後までヘッドランプは出さなかった。空は闇に包まれ星がきらめく頃長い道のりが終わった。明日は下山するのみ。

テント設営後に飲んだ生ビールがまた旨かった。ビール以上の味がした。

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折立~太郎平

日時:2008/9/20(土)~23(火)
天気:くもり時々雨
記録:折立 → 太郎平 → 薬師峠キャンプ場

土曜日久々のパンプ2、日曜日は友人の結婚式な週末だったので過去レポでも。9月の4連休で折立から新穂高まで歩いたときの記録。

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出発前後で台風が暴れている感じだったので出発が危ぶまれていたが、初日の朝は快晴でした。東京駅から乗り心地の良い高速バスで東京駅から富山駅まで移動。富山駅で折立行きのバスに乗り換え。20分くらいの余裕があったので駅前コンビニで食料調達。

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折立の登山口から小一時間は樹林帯だったのでかなり蒸し暑く、夏と変わらない陽気に感じた。それほどキツイ急登があるわけでもないのでだらだらと進む。初日に薬師岳目指すならてきぱき歩く必要があるが。

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時間とともに日差しは無くなりあたりはガスに包まれる。

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木道と石ゴロの道が交互に現れる。草紅葉も若干見ることが出来た。

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時折小雨が降り出したりもしたがカッパは出さずに済んだ。ベンチのあった場所で休憩の後もっと歩くと思っていたが、見上げる先に小屋が見えたので得した気分。

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あまり酒飲みではないのだけどうっかり買ってしまった。¥1000ナリ。少し飲んで満足したので半分ぐらい彼女に飲んでもらった。

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お昼過ぎ、薬師沢に降りていく人もちらほら。明日は薬師沢を越えて雲の平でテントの予定。

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時折青空も見えて明日の天気はそれなりに期待してたのだが。。。ほろ酔いでキャンプ場までの道を歩く。

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この日はワインとか生ハムとか、けっこう豪華な食事だった。食事を食べ終わる頃雨がぽつり。静かに夜は更ける。

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涸沢の紅葉2008

日時:2008/10/4(土)~10/5(日)
天気:はれ
記録:上高地 → 涸沢 → 涸沢

週末は山・岩なしで「バンフ・マウンテン・フィルム~」と、菊池哲男さんの写真展「山の星月夜 眠らない日本アルプス」の鑑賞。芸術の秋、鑑賞の秋な感じで。そんなわけで今更という感じだけど涸沢レポ、週明けの定期更新ですpaper。。。

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快晴の朝。ギャル3人と軽快に上高地を歩く。横移動3時間だる~。

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人混みの横尾からなんちゃら橋を渡って涸沢に向かいます。人混みピークであろう3連休の前にも関わらずなかなかの賑わい。

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涸沢手前あたりで紅葉がだんだんと目立ってキタッ。

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涸沢槍をズーム。。。

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やっと辿り着いた快晴紅葉の涸沢。思い返せば2年前、キレット~涸沢を巡ろうとして雪に阻まれたのも、今となっては良き思い出。。。今年の紅葉ピークはこの3、4日後くらいだったみたい。

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今回の食事は黄金の組み合わせ、ワイン、クリームチーズ、フランスパン、生ハム。。。ぅんまい。夜通しの運転と酔いのため陽も沈む頃には早くも就寝。翌日、朝っぱらから残ったワインを一人で空けてほろ酔いの中涸沢を後にした。

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来年はどこの紅葉のメッカを訪れようか。大雪山、八甲田、安達太良、各地の情景を想い馳せ巡る。

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五竜鹿島槍縦走のはずが。。。

日時:2008/7/19(土)~20(日)
天気:晴れ→雨
記録:遠見尾根 → 五竜岳(往復)

五竜から鹿島槍縦走の予定できたけれども、2日目の雨によりサクッと諦め五竜岳のみの山行となりました。GWの唐松五竜失敗に続き今回も縦走失敗。後立山とは相性悪いのかな。

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五竜スキー場を9時くらいに出発。少々視界は悪いが、天気は悪くない。

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五竜から鹿島槍へと続く稜線。アップダウンを繰り返して尾根を進む。

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鹿島槍の双耳峰も見えてきた。

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西遠見も過ぎてそろそろラストスパートか。雪渓はまだけっこう残ってる。

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五竜岳が見え隠れする。

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ちょっとしたクサリ場も何カ所か有り。

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いよいよ五竜岳が間近に迫る。このあとガスに包まれた。

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唐松岳から縦走の登山者達。

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小屋も間近に迫る。

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コマクサを初めて見ましたー。小屋のそばで囲われていたよ。

夕焼けがそこそこいい感じだったみたいだけど、いつの間にかまどろみの中。起きたら星空だった。次の日もいい天気だなと思いきや。。。

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翌日曇り空の下五竜、鹿島槍に向けて出発するが途中から雨。雨で岩も滑るし、何よりも展望がない。そんな山歩きに意味はないので五竜岳山頂付近で撤収を決めた。空身で山頂だけ登って小屋に戻る。

小屋前はこれから出発の人で賑わっている。昨日来た道をだらだらと下ったり登ったり。

下山後はいつもの倉下の湯とグリンデル。グリンデルの生姜焼き定食に圧倒されて帰路についた。

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唐松だけ

日時:2008/4/27(日)~29(火)
天気:くもり~はれ
場所:八方スキー場-唐沢岳ピストン

いやはや既に前記事で書いてますが、唐松五竜縦走のつもりが1日停滞の唐松岳のみで下山となりました。まぁ久々に北アルプスの空気を吸えたのでいいんですが、なんだかなぁ。。。

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スキー場トップからのスタートなんで標高はかなり稼げて、超楽な登山でした。正直歩き足りないし、下山後のやり遂げた感も無いのですが、あるものはありがたく使わせていただきますよ。

八方スキー場の入りはGW祝日にしては少ないかな。でも滑り楽しそうだった。なんと言っても今シーズンのゲレ滑りはたったの2日ですから、明らかに滑り足りない。これではスキルがあがらんです。クライミングスキルも上げたいけど、滑りのほうも色々計画あるので、まだまだレベル上げていかないとダメなのだが、滑りレベルは頭打ち感ありだなー。来シーズンは目標持って滑るかな。

なんて、スキー場の写真見たら話が脱線してしまった。

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スキー場方面を振り返る。出発後しばらくは天気もよく、そこそこの展望はあった。しかし丸山ケルンを過ぎ、そろそろ不帰がドバーンと見えるかなってときには、あたりガスガス。29日から三日間とも晴れ予報のはずじゃ。。。

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そんなわけで唐松の小屋到着時にはこんな有様ですわ。我々以外は3パーティー、みんな穴掘って雪壁作り終えてました。エアライズ3なのでわりと広く掘らないといけません。同行のやまblog!サマがあまりに適当に壁を積んでたので、そうじゃないんだ、魂が入ってないとやり直し。

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で、完成形です。設計が大事なんだとかグダグダ言った割にはあまり綺麗に出来なかったし、最初の大きさ決めたときに小さかったので、入り口が窮屈。まぁそれなりの高さの壁出来たし終了。

で、次の朝快晴の山並みを期待してたんだけどなんか薄暗い。外ガスガスですた。うあぁぁー

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で、最初から3日間の予定でいたので28日下山は諦めて、ひたすら惰眠を貪る。13:00過ぎくらいから明るくなってきたのでひとり外に出て散歩。それなりに写真を撮って満足してまた昼寝。しかし自分が撮った時間帯はまだ靄っていて、その後の景色のほうが陰影がはっきりしていていい感じだったようだ。。。1時間くらいあとから外に出て写真を撮っていたやまblog!サマのほうが良く撮れていて、残念クマー。。。となってまた不貞寝。

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小屋前は翌日の営業開始に向けてだいぶ除雪が進んでいたが、裏手はまだ雪いぱーい。でも従業員のヒトは楽しそうに作業している。

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日の入り前。風は強いが唐松岳に登ることにする。

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20分足らずで山頂だ。さらに風は強いが耐えられないほどの寒さではないのでしばし山の景色、空気を堪能した。

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翌朝、2:00くらいに目が覚めて外を眺めるとくっきりと山の姿が見える。満月ではなかったがやけに明るかった。再び寝て起き5:00ころに行動開始。手が痺れる寒さだが歩き回る。

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今日は立山方面もくっきりだ。昨日登った唐松岳にもう一度登る。縦走できなかった分景色は存分に楽しまないと。

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グダグダ朝飯を食べて早々と下山。すれ違いで登ってくるヒトも朝早い。

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鹿島槍も見えたし。。。でも物足りないなー。

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物足りなさを残しつつも11:00には白馬の町まで下山。倉下の湯入って、グリンデルでチーズバーグ定食食べて、ラッピーぶらついて、あちこちガソリンスタンド渋滞巻き込まれつつもお早い帰宅だった。来年はぐったり来るような縦走を。

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唐沢岳幕岩 左方ルンゼ

日時:2008/3/15(土)~16(日)
天気:はれ
記録:1日目:高瀬ダム(11:30) → 大町の宿(15:30)  2日目:大町の宿(5:00) → 左方ルンゼ出合(6:00) → 左方ルンゼ登攀完了(10:30-11:00) → 大町の宿(12:30-13:00) → 高瀬ダム(14:00) → 葛温泉(16:00)

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葛温泉前からさぁ歩き出そうとすると車乗ってけーとのお声がかかる。ありがたやー。発電所まで楽々でした。しかしMわさん痛恨の忘れ物を思い出し1時間往復で取りに戻った。残念なり。

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気を取り直し10:30くらいから歩き出す。前方には無名のピーク。

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ここまでチャリ通の人もいるね。道はしっかりしてるし正解だ。

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いよいよ唐沢に突入。

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沢を何度も横切る。スパッツ不要と判断したのだが雪は所々踏み抜く感じなので靴に雪が入ってくる。判断ミスだ。

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忠告通りの雪崩の巣。歩いてる最中の雪崩には遭遇しなかった。しかし起きたばかりの雪崩跡といった感じのデブリも見られた。

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途中のアルミばしごは出だしが水の中。こりゃだめだろということで右の尾根を巻いた。尾根上の雪ごと下に落ちそうな状態だったので、ここでロープを出す。懸垂でハシゴの終了点の台地まで降りる。

そこから10分後に金時の滝。ここでアイゼンを履きダブルアックスで滝左側のルンゼを登った。

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金時の滝を巻いてしばらく進むと幕岩が見えてくる。

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振り返れば不動岳。ここらへんでしばらく休憩してたのだが、翌日帰りに通ったときには雪崩のデブリの下だった。危ないところで休憩してたもんだ。

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休憩地点から15分も進むと左手に急斜面。ここを登り切ったところで大町の宿が現れたのだった。意外と近かった。

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屋根付きで、水場も完備。スバラスィー。

この日はとても暖かく日暮れまで外でコンロを焚きメシとお茶をしてた。19:00には就寝、朝4:00まで一度も目覚めることはなかった。

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朝5:00過ぎには出発してしばらく暗い中を歩く。B沢を10分ほど登っていくと右手に左方ルンゼ。デブリはそれほど出ていない。

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F1はほとんど雪で埋まっている。お互いロープ不要との判断で登り始める。フリーソロでの滝越えは少し怖い。F2の氷曝からは何か音が聞こえるなー。

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1ピッチ目:さっきから聞こえていたのはF2上部から滴る水の音だった。ぽたぽたといったレベルではなく、土砂降りな感じ。左を巻くことにしたが滝を進むよりも悪そう。脆い雪の草付き、ホールドのない岩場でミックスクライミングを楽しんだ?

2ピッチ目以降:ナメ滝と雪稜がずっと続いた。難しい箇所は全くなくひたすらナメ滝をアイスクライム。高度を上げていくと背後に裏銀座の稜線が見えてきた。

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野口五郎岳とかかな?

終了点からは左手にトラバースしていきB沢上部に出る。そこからひたすら下った。大町の宿の分岐を通り過ぎ、B沢を降りすぎてしまい、途中で気付いたが若干のロス。

大町の宿からは一気に下った。金時の滝隣のルンゼは懸垂で降りる。往きは使わなかったアルミばしごだが、帰りは懸垂した壁を登り返せそうにないため、水に入る覚悟でハシゴを下りた。水際ギリギリで壁をへつっていき僅かな水没被害で切り抜ける。

高瀬ダムから葛温泉までが予想外に長かった。アスファルトの道をだらだらと2時間弱。葛温泉で汗を流し帰路についた。

自分がリードした箇所でまたもやロープ処理でもたつく。まだまだ経験が足りない。。。これで今シーズンのアイスはラストになってしまった。1月から始めた割にはコンスタントに登りに行けたので、一応緩めの斜面ではリードも出来るようになった。来シーズンはバーチカルアイスでのリードを目標にさらに前進。新しいアックス欲しい、モノポイントも試してなかったー。また12月に。。。

Pano

水墨画のようなB沢

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極上立山 3日目

3日目のレポを忘れてたぜー。もうどうでもいいけどw

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3日目の朝は快晴。雲一つ見あたりません。

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2泊世話になった雷鳥荘をあとにして室堂ターミナルに進む。ここでおこじょーず(仮)と写真のパチリ合い。

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室堂ターミナルに不要な荷物を置いて獅子岳を滑るために一ノ越あたりに向かう。下からはAGツアーの行列がー。

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獅子岳あたりの雪の付き具合をチェックする。ここから見た感じだと無さそう?ってことで、雄山の社務所裏という斜面を狙いに移動。だが移動途中から振り返ると、最初に狙っていたところに割と雪ありそうじゃーん、ってことで再度引き返す。

そんなこんなしてたら時間もどんどん過ぎていき、結局龍王岳を滑るという結論に。

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龍王岳直下で見つけた雪のオブジェ。

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昨年もここら辺を滑ったけど、ゲレンデチックな斜面で楽しく滑れるんだよね。

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登り返しもそれほど時間が掛からないし、ノンビリと。

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隊長滑る。

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華麗に?滑る。

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あっという間の3日間。アルペンルート閉鎖前のこの季節に通い始めて3年目。過去最高の雪と天気に恵まれ07-08スノーシーズンは軽やかに幕を開けたのであったー。

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極上立山 2日目

2日目の朝。天気予報だと午後から下り坂、短期決戦の予感。

向かう山の頂はただ遠くそびえる。

奥大日岳の山頂からドロップするのは、隊長とN田さんの二人。残った私たちは山頂だいぶ手前からカガミ谷ドロップして、ファーストなパウダーを美味しく頂くことにします。

雲が多くて剱岳がなかなか見えなかったのだけれど、ときおりその姿を現します。いつになったらその頂から滑れることやら。。。

快調に歩いていくとちょうど良さそうなドロップポイントに到着。

ここで二手に分かれて準備しました。

ファーストはT田さん。準備OK?

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真っ白なカガミ谷の斜面を切り裂きます。白すぎてよくわからん写真ですw

2番手は私が飛び込みます。サングラスだったため巻き上がった雪が顔に張り付き進めません。あわててゴーグルを装着して再びGO。

一気に行きたかったのに下手うったー OTL でも最高。

斜面の下からカメラを構え、Uめさんを激写。

まだまだ斜面は続く。けっこうクラックとか見えていて怖い感じだけど、一気に通り過ぎる。そして、ここから先の斜面も快適の一言。一気に行かせて頂きました。

滑った斜面を見上げる。メローな斜面だけど、雪が軽くて快適に滑れました。あぁシアワセだ。

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M原さん

後からT田さんも続く。このあとクラーッシュ!

Uめさん。みんなしてスプレー上げまくっていました。

激満足。あぁモウ最高です。帰りたくありません。

見よ、この標高差。登り返しがきついぜー。

下でグダグダしてると、稜線で動く人影。そしてドロップイン。あとに残るのは奥大日に刻まれた一筋のシュプール。(ほんとはもう一本あるけど)詳細はココ

大満足の我々はもう一本滑るという蛇足なことはぜずに、そそくさと宿へと進路を取ったのであった。(ただ疲れただけという話もある)

3日目に続く

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極上立山 初日

日時:2007/11/23(金)~25(日)
天気:連日晴れ
記録:室堂周辺

ついに07-08スノーボードシーズンがここ立山にて始動。

雪を待ちわびた滑りキチ○○達が集結している。外は氷点下だがトロリーバス入り口は熱気で沸点に到達している。

この日は黒部ダムの道路にも雪がたくさん積もっていた。

乗り物を次々と乗り継いであっちゅーまに室堂に到着。下界のどんよりとした雲の層を突き抜けて、ここは雲のない青と白の世界。

はやる気持ちを抑えつつも、さっさと仕度を済ませて雷鳥荘に向かう。

自分以外はスキー、スノーボードを既に履いて滑りながらの移動だ。私は滑りたい気持ちをぐっと抑えて、写真を撮りながらのそのそと移動。

雄山方面をきょろきょろ。

奥大日方面をきょろきょろ。景色に見とれて足が進みません。

雷鳥荘に到着後まずはビールを一本。。。と行きたいところだが不要な装備を部屋に置きさっさと祭りの会場に向かう。まずは雷鳥荘前の斜面を軽く滑りウォーミングアップ。テント村の脇を通り過ぎ振り返るとすでにシュプールだらけの斜面。

本日一本目に狙うのは大走りの大斜面だ。

トレースはばっちり付いてる。雪も軽いし、足取りも軽い。

あっという間にドロップポイント到着。気持ちを落ち着かせる。

さあドロップイン直前。。。

ここで滑りの写真でも出てくればレポート的には完璧なんだけど、そこは滑りが最優先。シーズン一発目の本気滑り。写真どころじゃねぇ!

歓喜の叫びを上げながらノンストップで滑り降りた。終着点にはプロの三宅陽子さん達のグループが滑り終えて斜面を見上げていた。双方のチームメンバーが次々と滑り降りてくる。

2本目、最高の滑りのあとには蛇足かなーと思いつつも雷鳥沢方面に向かう。陽も沈みかけていく時間。

向かいに見える大走りに着けられた無数のシュプールを見つめる。

白山がシルエットとなって雲の上に浮かんでいた。

雄山の巨大な壁を見ながらドロップイン。

滑り終える頃には白かった斜面を夕日が赤く染めていた。

日も沈み淡い色となった奥大日岳。

さぁ、おうちに帰ろう。

2日目に続く。

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紅葉求めて穂高縦走(2)

朝起きると風は強かった。前日はうっかり持ってきてしまった夏用シュラフのため、あまりの寒さに寝付けず(氷点下だったとか?)。

日時:2007/10/7(日)
天気:快晴
記録:南岳小屋(8:00) → 北穂高小屋(12:00) → 穂高岳山荘(15:30)

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まだ日の出前。南岳小屋の前にはいくつかの展望スポットが存在する。どこも素晴らしい景色なのだが、我々は北穂に狙いを定め獅子鼻にて日の出を待った。

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遠く富士山までくっきりと見えている。空気がスーッと透き通っているんだ。

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常念岳の向こうから日が昇る。大キレット通過を狙う一日の始まりだ。

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朝の冷たい空気ですっかり冷え切った体を小屋のストーブで温め、テントに戻る。ゆっくりと朝食を済ませ大キレットへと向かった。テント場すっかりと片づいており、出かける前に寄った小屋もみんな出発した後だった。しかしゆっくりと自分のペースで難所を進むにはちょうどいいだろう。

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小屋から進みすぐに大キレットの看板が。

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三脚さんは大キレットであろうとも三脚片手に臨戦態勢。真のカメラーメンだ。

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北穂へと続く道。遙か遠くから眺めてもそれと分かる大キレットの落ち込み。間近で見ると意外と緩やか!?

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最近付け替えられたトラバースの鎖と長いハシゴを降ります。

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慎重かつ大胆に岩を越えていきます。でもザックが引っかかって時折進みにくいんだよね。あと首に下げたカメラが邪魔だ。

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今日は朝から風が強く、雲も多かった。信州側と岐阜側で体感温度の差が大きく、時折着込んだカッパが蒸し暑い。

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いつの間にか長谷川ピークを越え高度をだいぶ上げていたようだ。

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キレット最後の難所飛騨泣きを越えれば北穂高小屋までは安心な道のり。

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いつの間にか小屋が頭上に見えており、ひと登りで小屋に到着。振り返れば。。。

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今通ってきた道のりと、とんがり槍ヶ岳の景色が広がっていました。そして小屋前は登山客で大混雑。美味いと評判だったカレーで腹ぺこの体を落ち着かせました。

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小一時間休憩後は涸沢岳に向かいます。キレットを越えて安心するのはまだ早い。D沢のコルまでは気が抜けない道が続きます。

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涸沢の紅葉もまだ早そう。テントいっぱいな感じですが翌日の雨を警戒して帰る人も多かったのかな。

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槍ヶ岳のほうにレンズ雲?天気の悪くなる兆候だそうですよ。

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程なくして涸沢岳に到着。人も少なく暖かかったのでしばらくウトウトしてしまった。

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雲の上で三脚パフォーマンス。

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団体さんがやってきて入れ替わるように下山しました。まだ時間はだいぶ余裕がある。

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三脚さん達は奥穂に登ると言うが、私は疲れ果てていたのでパスしてしまった。小屋でコーヒーを飲みくつろいでいるうちに、まどろみの中。。。外に出ると常念に暗い雲が覆わんとしていた。

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テントを張ったすぐそばのヘリポートから日が落ちていくのを眺めていた。明日下山するまでは天気持ってくれるといいんだけど。。。

残念ながらその期待は打ち砕かれ、夜半から暴風雨にテントが襲われた。朝テントを片づけたときには周りはみんな撤収後。おかげで下山もガラガラの道を快適に飛ばして降りていった。

涸沢でおでんを食べ暖まり、上高地に着くまでには雨に濡れボロ雑巾のよう。雨の中の下山は心身共にくたびれるよ。河童橋まで来たらそこはもう観光地。こうして三日間の縦走は幕を下ろした。

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紅葉求めて穂高縦走(1)

ひっさびさの山歩き。今年は紅葉が遅れているという話だけど、昨年果たせなかったルートに再び向かいました。

日時:2007/10/6(土)
天気:快晴
記録:上高地(6:00) → 槍沢ロッヂ(11:00) → 天狗池(14:00) → 南岳(16:45)

沢渡の駐車場を5時には出発。既にバスは満員気味だ。快晴予報とあってか上高地はなかなかの混雑。でも昨年ほどではなかったかも。準備を済ませて出発します。

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おさる君、キミは空を見上げて何思う。

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おさるの隊列。上高地は何度か歩いてるけど、こんなにたくさん見かけたのは初めて。全く人をおそれていない感じ。

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ほどなくして槍沢沿いの登山道にさしかかり、あっという間に槍沢ロッヂ。

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東鎌尾根への分岐を過ぎて天狗平分岐にさしかかる頃、振り返ればまぶしいくらいの青空が。

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天狗原への分岐ではきれいに色づいた木がまとまっていて、カメラマン達(三脚さん含む)は大はしゃぎだ。

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一際目立ったナナカマド。去年の紅葉は素晴らしかったけど、天気が最悪。今年は紅葉遅れ気味。。。タイミングって難しい。

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この槍沢が赤や黄色に染まる様を想像してください。今週末晴れれば最高でしょうね。

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天狗池と逆さ槍も定番の風景。これも見られて良かった。

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天狗池からは急登の始まり。高度を上げていき振り返れば常念山脈。斑な感じに染まりつつある山の色がいい感じ。

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最後の踏ん張りで天狗池から500mの標高差を登り切る。三脚さんはバテバテ、奥さんはヨユーの歩きだ。

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登り切ったご褒美に待っていたのはこんな景色。海に浮かぶ島々のよう。

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南岳への登り、三脚さんが「早く歩きなさいよ」と叱りとばされている(適当な想像)

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南岳へは思ったほどの登りがなかったので助かったよ。

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着いたよ、南岳。。。去年手袋を忘れて吹雪の中彷徨ったこの稜線。今回は風もなく最高の天気の中歩けました。

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夕焼けのステージが待っています。山頂でノンビリするのもほどほどに南岳小屋へと下りました。

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南岳小屋に到着後は急いでテント設営。日の入りに間に合わんぞ。テント設営後急いで獅子鼻に登ったが周りの山が真っ赤に染まるゴールデンタイムは終わっていた。笠ヶ岳の向こうに沈みゆく太陽をただただ眺めていた。

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2日目に続く。

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北アルプス夏縦走4日目

最終日まで晴れが続いた。あとは降りるだけ。

日時:2007/8/14(火)
天気:はれ
記録:双六小屋(4:30) → 鏡平山荘(6:00) → わさび平小屋(8:20) → 新穂高温泉(9:30)

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夜が明ける。下の方は朝靄が漂っていた。

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この山行が終わればしばらく槍ヶ岳も見られないかもな。

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日が出てきたよ。

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目指す新穂高は雲海の下。

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苦しんだあの山も見納め。

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あっという間に鏡平山荘まで来てしまった。山は名残惜しいけど最後の下山は早い。

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まだ朝早いけれどこれを食べてクールダウン。

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ありきたりだけれど鏡池と逆さ槍。

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初日に登った笠ヶ岳が近づいてくる。

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踊っておこうかな。

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この沢の流れが見えてくれば小池新道の終わりも近い。そういえば去年渡った雪渓は今年無かったな。

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コーラでささやかに前祝い。わさび平小屋にて。

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スタート地点までやっと戻ってきた。

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始まりの道「笠新道」

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夏山の期間は短い。次の山はどこだろうか。

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Photo by kuma

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飛騨牛ならぬ、飛騨牛乳で旅の終わりを締めくくった。

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北アルプス夏縦走3日目後半

黒部五郎小舎に戻りテント撤収後は双六小屋に向かって出発です。

日時:2007/8/13(月)
天気:はれ
記録:黒部五郎小舎(9:00) → 三俣蓮華岳(11:00) → 双六小屋(13:15)

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小屋からの登りは意外とあっさり越えられた。

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振り返ると先ほどまで居た黒部五郎岳が。

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鷲羽、水晶、祖父岳あたり。その下には箱庭のような風景が広がる。

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三俣蓮華岳まであと一登り。しかしこの一登りがかなり堪えた。

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双六岳のなだらかな稜線から眺める槍ヶ岳。しばらくまったりとその景色を眺めていました。

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最後の一踏ん張りで双六小屋まで歩く。

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双六小屋前のテラスにて鷲羽の雄姿を眺めながらプレモルで乾杯。明日は下山するだけ。

4日目に続く

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北アルプス夏縦走3日目(黒部五郎岳)

いよいよ今回の旅の目的であった待望の黒部五郎岳です。

日時:2007/8/13(月)
天気:はれ
記録:黒部五郎小舎(4:00) → 黒部五郎岳(6:00) → 黒部五郎小舎(8:00)

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暗いうちから出発しました。初めは樹林帯の中をそろーりと歩く。

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しばらく歩くと黒部五郎岳とカールの全貌が明らかになる。朝日も差してきました。カールの中は大岩がゴーロゴロ。

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なんかもう、このカールの中にずっと居たかった気分でした。

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標高を上げていきカールを見下ろす。先を急ぎたいんだけどこの景色に浸っていたくて足がなかなか進みません。

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朝陽を浴びてコバイケイソウも輝いています。

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コバイケイソウと黒部五郎岳。花の当たり年だったら、コバイケイソウの真っ白い斜面に黒部五郎が映えて素晴らしい景観でしょうね、きっと。

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稜線に飛び出ると朝日で輝いている薬師岳へと続く稜線。この瞬間は言葉や写真では表現できない気分でした。なんか声にならない声をあげていた。

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稜線に出てからしばらく歩くと山頂に到着です。

昨日歩いてきた笠ヶ岳から続く稜線を眺める。笠ヶ岳より先は北アルプスの端っこらしく、だんだんと低い標高へと収束していく様が確認できる。

笠ヶ岳の奥には乗鞍岳、御嶽山と並んで見えます。

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笠ヶ岳と、笠雲をかぶった乗鞍岳。

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先があるのであまり長居もしてられません。薬師岳、剣、立山、後立山と並んでいます。

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ふたたびカールの底に向かって歩いていきます。雪渓から流れ出た水は冷たくて美味しかったです。行程が短かったら山頂やこのカールでもっとゆっくりしていたかったです。来年は毎日の行程を短くしてゆったり歩くのもいいかも。

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道端にはチングルマ。

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去りがたいカールを後にして歩いていくと小屋が見えてきました。森の中の山小屋って雰囲気が出てていいですよね。

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到着後はネクターで一息。

3日目後半に続く

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北アルプス夏縦走2日目(笠ヶ岳)

初日の疲れが残る中4時前には目が覚めた。

日時:2007/8/12(日)
天気:はれ
記録:笠ヶ岳往復(5:10) → 抜戸岳(8:15) → 弓折岳(11:30) → 双六小屋(12:20) → 三俣蓮華岳(15:20) → 黒部五郎小舎(17:15)

Photo

槍ヶ岳の稜線のほうから空が白みだした。

朝食を済ませてテント場から笠ヶ岳の山頂を目指します。

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登っている途中で槍ヶ岳の肩から日が昇ります。笠ヶ岳山頂までは15分ほどの登り。既に山頂はなかなかの賑わい。そういえばお盆の槍ヶ岳は、テント泊を合わせて約500人が宿泊したそうで、山頂は凄い賑わいだったのでしょうね。(→関連記事)

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播隆上人はここ笠ヶ岳から見た槍ヶ岳の姿に魅せられて開山を決意したそうで(「槍ヶ岳開山」読んでませんですが)。槍ヶ岳はいつの時代でも人々の憧れなのですね。

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笠ヶ岳の小屋はテント場から10分ほど歩くので、到着時にヘロヘロの状態で小屋に行くのはかなり心が折れました。水場は小屋と反対方向で下に5分ほど降りたところにありました。冷たい雪渓の水です。

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山頂を登り2度目の朝食を済ませた後、テントを片づけて7:00出発です。昨日はガスガスだった稜線。晴れていれば右手に槍穂高、左手に黒部五郎岳などが望める気持ちの良い稜線でした。

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振り返ってつらかった道のりの思い出を噛み締める。また来るからと。。。いいえ、登りがきついからもう来ませんよー。(ほんとはイイ山ですよ!)

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これは抜戸岩です。余裕があったらよじ登って遊んでいたかも。この先は抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳とアップダウンを繰り返していきます。

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秩父岩のあたりから見た笠ヶ岳。ここから見た形が一番良かったかな。雲海の向こうには白山だ。

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ここは秩父平手前のところ。抜戸岳から秩父平まではぐんぐんと標高を下げていきます。

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小池新道との合流地点を過ぎてさらに歩いていくと双六小屋が見えてきます。鷲羽岳がでかいね。

双六小屋で昼食を済ませて先を急ぎます。まだ行程は半分だ。

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去年は双六岳巻き道、山頂ルートと通っていたので今回は中道を選びました。双六小屋の水源である雪田脇を通って、なだらかな道を進みます。途中小川とかあってみずみずしい感じ。

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振り返れば奴がいる。見晴らしも良くて道はのんびりしていいルートです。この先で山頂ルートと合流する。

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山頂ルートに出てからは若干のアップダウン。三俣蓮華岳まではまだありそうな感じ。雲がだんだんと湧いてきましたよー、急げ。

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丸山からはさらに一登りで三俣蓮華岳に到着です。ここからは昨年歩いた鷲羽岳、水晶岳など一通りの展望が楽しめました。また雲の平行きたい。

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山頂で景色を楽しんでいると既に16:00近く。残り行程もあと僅かなので歩き出します。ここから見下ろす景色(岳人では奥の廊下と記述があったかな)がさわやかな草原の感じで好きでした。薬師沢小屋から黒部源流の沢登り、かなり良さそうですね。

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小屋直前、最後の下りはかなりつらかった。もの凄い急坂で、明日の登りはうんざりするだろうなと考えながら、ひたすら小屋に向かいました。

テント場はほぼ満員。やはり遅い時間に着くと色々問題ありますよね。なんとかスペースを見つけてテント設営。笠ヶ岳から黒部五郎の小屋までかなーり長かったとです、小屋でコーラを補給して落ち着きますた。そしてこの日も星は輝いていた。

3日目に続く

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北アルプス夏縦走初日

いつまでも冷麺がトップページではイカンのだ。そんなわけで久々に山登りしてきますた。超つらい、しかし夏山はイイのだ。

日時:2007/8/11(土)
天気:はれ
記録:笠新道登山口(9:00) → 杓子平(14:30) → 抜戸岳(16:30) → 笠ヶ岳山荘(17:20)

正直笠ヶ岳新道をなめていた。自分は想像以上に体力なしであった。そんな事を思い知らされた一日目。

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3:00過ぎ新穂高温泉に到着。しかし無料の駐車場は既に満杯。さすがお盆休みだ。しばらく上に登った別の無料駐車場を案内されて、そちらに駐車。6:00まで仮眠だ。

ここからはしばらく車道を歩き、ロープウェーに乗って一段下がらなければならない。

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ロープウェー待ちをしばらくして林道を歩き、笠新道の登り口に着いたのは9:00でした。この時点ではまだまだ余裕。

しかし歩き出して10分後にはすぐにいつもの調子でない事に気が付く。20分歩いて10分休むような牛歩が長い事続いた。悠長に写真など撮っていられない。

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槍穂高のパノラマを背にして黙々と笠新道を登っていった。

過去最悪の疲れっぷりで5時間ほど登り

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杓子平に到着。もうこの頃には怪しげな雲が広がり雷が鳴り出していた。

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杓子平のカール地形はお花畑になっていてステキな場所でありました。しかーしここからの登りを見てしまったら愕然としてしまって、風景を楽しむ余裕もあまりなかったのですがねー。途中には雪渓の雪解け水による水場がありました。水が尽きていたのでまさに天からの恵みでしたよ。

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さらに2時間ほど歩き稜線にやっと到着。この頃にはガスガスで景色全く見えず。ここから小屋までは必死になって歩いた。雨に降られたくなったし(結局雷の音だけで雨に降られずに済んだ)。かなり早足で進んだはずだけど小屋到着はコースタイム通り。よっぽど疲れていたんだな。

重い荷物の元凶だった食材(松尾のジンギスとか普段持ってこないような食材をいろいろ仕込んできたのであります、はっきり言って重くて捨てたくなった)を明日への糧へとするべく食い尽くしその日は終わった。テントから外へ出ると空には無数の星が輝いていた。

2日目に続く

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表銀座縦走3日目 常念岳~ヒエ平

いよいよGW山行最終日。起きてみると予想外の晴天。あれ?

日時:2007/5/3(木)~5/5(土)
天気:快晴
記録:常念小屋 → 常念岳ピストン → ヒエ平登山口

常念岳上空は青空ながらも、槍穂高の展望が無さそう。ってことで一時はそのまま下山案が実行されそうになったのだが、時間とともに槍穂高の方の空も雲が薄くなってくるではないですか。

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全員一致で、まぁ登りますか。。。ということで軽装で歩きだしました。

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出だしは夏道とほとんど変わらずで、2年前に歩いたのを思い出す。前常念との分岐ちょっと手前からは雪道の直登。それほどの急登でもないし、軽身だしという事でどんどん登っていきます。

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あっという間に山頂到着。

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最初にここを登ったときにも快晴だったな。山頂はなかなかの賑わいです。団体さんも蝶ヶ岳方面から登ってくるし。でもこの展望は登ってきて大正解だった。

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雪の穂高も気になる存在です。今年は大キレット~ジャンダルム行ったるぜ~、という気分になります。

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結局うちらメンバーが最後まで残っていて、静かな山頂で雪の北アルプスの景色を堪能しました。下りも軽快に進みます。

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常念小屋に到着後はランチタイム。これで雪の北アルプスの展望ともお別れだ。

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そして急な下山道、滑って下りたらあっという間だろうな。シリセードなど織り交ぜつつ、駆け抜けるように下っていった。沢の雪がなくなり夏道を進むようになって重登山靴の重さと堅さがイヤな感じだとしても、ただ黙々と進みました。

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常念小屋から2時間30分でヒエ平登山口に到着。そこから先は最難関のアスファルトロードが待っていました。途中道路陥没でどえらいことになっている林道など眺めながらタクシーの待つ憩いの広場に向かいました。

GW前半は新雪の瑞牆山、後半は表銀座縦走と全て晴天に恵まれ大満足のまま終えることが出来ました。無雪期の山も歩いてみたい場所がわんさか出てきているし、雪の終わったこれからのシーズンも山登りで忙しくなりそうです。

**** ちょっとフォト追加 ****

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○○遺棄現場ではない。雪壁職人を目指す。

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クレバスに飲み込まれますた

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なにやってんだか。。。

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陽気な人たち

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表銀座縦走2日目 大天井岳~常念小屋

大天井岳山頂で思い思いに写真を撮った後は、常念小屋に向かって出発です。

日時:2007/5/3(木)~5/5(土)
天気:快晴
記録:大天井岳 → 常念小屋

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大天井岳の直下には大天荘が建っています。まだ外のトイレと入り口は雪で埋まっていました。

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こっち側から登るのも結構きつそうな角度ですね。そして燕方面へ向かっての雪の急斜面を下るのもかなり怖そうでした。

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大天井岳より先は急登もなくまったりな道が続きます。

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東天井岳は山頂あたりの雪庇が凄そうな感じでした。形もなかなかカッコイイ。なによりも巻き道になっていて登りがないのが助かる。

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ボウル状の地形をぐるっと巻いて進みます。先に見える横通岳を過ぎれば常念小屋への下りを残すのみ。またもや山頂への登りがないのでセーフ。

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登山道には雪が残っていない箇所が多くなってきたので、横通岳あたりでアイゼンをはずして進みます。小屋に向けてのラストスパートでズンズン進みました。

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テント設営後の夕方になっても槍ヶ岳はその姿を見せてくれていました。昨夜の天気から考えると、晴天がここまで持つなんて全く思っても見ませんでした。天気予報通りなら5日は朝からくもりだろうし、常念も登らないことになるかな~と思いつつ、完璧な整地を施した昨日よりも快適なテントにて眠りにつきました。

テント場は雪が全くないエリアと、雪が残っているエリアがありました。整地で斜度を直せそうな雪の上にテントを張ることにしました。小屋内のテーブルではかなりの人で賑わっていました。水は1リットル100円ナリ。

参考時間(休憩入れて8時間、結構長丁場でした)

燕山荘~大天井岳 8:00-12:00

大天井岳~常念小屋 12:40-16:00

3日目に続く。

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表銀座縦走2日目 燕山荘~大天井岳

昨夜の荒天がうそのように晴れ渡ってました。

日時:2007/5/3(木)~5/5(土)
天気:快晴
記録:燕山荘 → 大天井岳

(↓画像大きくなります)

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外の騒がしさで目が覚めるまで、こんなにも晴れ渡っていることを予想していなかった。完全に出遅れた。しかしながら真っ白な槍ヶ岳を中心としたパノラマを目のあたりにして、山のすばらしさを再認識。天望荘のときもそうだけど、朝っぱらから稜線での展望を得られる山はやっぱり最高。

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燕岳のほうも興味津々だけれどもまた今度だ。

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みんな思い思いに写真を撮っています。早い人はテントを片づけてもう出発だ。

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8:00過ぎには出発の準備も終わり、常念小屋に向けての縦走がスタートします。

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眼前には常に槍ヶ岳を望みながらの歩きとなります。長い道のりながらも心は軽く弾む。

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蛙岩を通り抜けます。雪が多いときにはこの道が埋まっていて、岩を巻くように歩くそうです。

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ここは冬用ルートだそうで。アイゼンを履いての岩歩きはアイゼンの歯がガキガキ鳴ってイヤな感じ。デカザックでぎりぎり通れるような岩のトンネルをくぐります。

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岩のトンネルを抜けると大天井岳までの長~い道のりがまだまだ続きます。

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この大下りまではなだらかな歩きが続きます。ここから一気に下って大天井岳山頂に向かっての直登です。

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直登の手前で小休止。しゃりバテでは登り切れません。

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登りの途中で槍ヶ岳への分岐が埋まっていました。雪の東鎌尾根は難易度高いんでしょうね。そのうち夏にでも行ってみよう。

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中間地点くらいかな?見上げるとなかなかの斜度になっています。しかし雪の状態がいいので危険と思う箇所もありませんでした。

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振り返ると歩いてきた道のりがずっと見えます。高瀬ダムの向こうにはこの夏歩こうと思っている山々が見えています。

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(;´Д`)ハァハァしながら最後の登りを終えるとついに山頂到着。

(↓画像大きくなります)

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燕山荘からの展望とはまた違った広がり方を見せています。やっぱり東鎌尾根歩いてみたいわ~。

といったあたりで2日目後半に続く。

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表銀座縦走初日 燕山荘まで

GW後半3日、4日と晴れ予報。しんごさん、まさこさん、めぐさんのチームにくっついて表銀座縦走に向かいました。

日時:2007/5/3(木)~5/5(土)
天気:快晴
記録:中房温泉 → 合戦尾根 → 燕山荘

2日夜から出発、高速での渋滞に巻き込まれるも1時間ほどの遅延で仮眠予定地点まで到着。登山口近くのタクシー会社駐車場(南安タクシー)からタクシーにて登山口まで移動。朝から天気予報通りの快晴。安曇野市内からも常念岳がキレイに見えていました。

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登山口で準備を済ませ歩き始めますが、久々の重たい荷物に骨盤が悲鳴をあげる。夏の縦走までに鍛え直さないといけないな。

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しばらく歩くと一つめのベンチに到着。ここから先しばらくは燕山荘主催の春山体験登山教室の団体さんの後をのろのろくっついていく。1時間もあるいた頃には荷物の重さにも体が慣れて普通に歩けてました。

二つめのベンチを過ぎてしばらくすると、「しんごさんじゃないですか?」の声に知り合いかな?と振り返ると、ろびんさん&まきくまさんチームにバッタリ。お二人のブログはちょくちょく見ていたので何となく判断できました。

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挨拶もそこそこにさらに先に進みます。第二ベンチより先は雪も増えてきます。ジグを切って高度を上げていきます。

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合戦小屋では飲み物の販売をしていました。ここで小休止。

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樹林帯を抜けると周りの展望も開けてきます。雲が出てきましたが青い空に映えていて気持ちのいい天気です。

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やっと燕山荘が見えてきましたが、小屋が見えてからが長いというのはどの山も同じパターンだ。斜面が急になる前にストックをピッケルに持ち替えました。

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合戦小屋から1時間30分ほどで燕山荘に到着。雲がだいぶ出てきてますが、なんとか槍ヶ岳の姿を見ることが出来ました。

(↓まさこさん撮影)

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そしてテント設営です。テントの周りに壁を作るのは初体験。最初は雪が柔くてブロックがなかなか作れないでいました。しかしこつが分かればブロック作りが楽しくなってしまって、なかなか雪掘りが止められません。

テント設営中にだんだんと風も強くなってきて、1日晴れだったのでは?明日やばいんじゃないかとの疑念がでてきました。しかし明日のことを気にしても仕方がない、持ち寄ったビールとつまみで楽しい宴会です。

宴会中には雪(あられ?)が若干積もっていて、ますます明日の天気に期待が出来なくなりました。その夜は強風にばたつくテントの音でなかなか寝付けませんでした。

2日目に続く。

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白馬乗鞍BC

2日連続の日帰りツアーです。

日時:2007/1/28(日)
天気:はれ?
記録:栂池スキー場トップ → 天狗原 → 白馬乗鞍山頂

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前日の疲れでなかなか起きられなくて、栂池スキー場には10時過ぎに到着です。朝はなかなかの天気で意気揚々とスキー場のゴンドラに並びます。

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11:00前には林道をスタート、シャツ1枚でも暑い。1時間ほどで成城小屋に到着です、ここで小休止。

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微妙に霞んでますが、白馬岳もよく見えます。やっぱり周りの山が見えると歩き甲斐があります。でもすぐにガスがかかってきました。

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13:30 天狗原ではご覧の通りガッスガスです。最後のひと登りの前に食料補給します。

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山頂手前の斜面を歩いているときにガスが晴れてきました。俄然やる気が出てきました、登っている脇をボーダーが楽しそうに滑り降りていきます、テンションアップして最後のひと登り。

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しっかし、ドロップ地点まで来るとまたガスに包まれます。食べながらタイミング待ちです。今回滑ったのは登ってきた斜面ではなく、栂池ヒュッテに向かって滑り込む斜面。目標地点が見えた瞬間を狙って滑り出しました。

滑った斜面を撮り忘れてた。。。下部はクラストしていて板が埋まってしまい滑りにくかったけれども、上部はなかなかの軽さ。そして広い快適斜度の斜面。昨日の苦労を忘れ、あまりの楽しさに叫びながら滑り降りましたよ。

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栂池ヒュッテからは、だらだらと滑ったり、スノーシューに履き替えて歩いたりを繰り返し、ゲレンデまで戻りました。

やっぱり山は楽しい。次回ツアーが楽しみです。

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八方 無名沢BC

お手軽ルートで長いランを楽しむプランのはずが。。。

日時:2007/1/27(土)
天気:雪
記録:八方池山荘 → 第3ケルンあたりから無名沢 → 二股

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八方池山荘でしばらくまったりとした後、10:30過ぎに行動開始。

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ケルンをよじ登るヘンな人がいましたよ。

八方池山荘を出発してすぐから、予想以上の積雪に足がなかなか進まず。普段の倍以上の時間がかかりました。第2ケルン到着が12:10。

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さらに1時間歩いた地点で休憩ポイント&ドロップポイントとしました。天気は酷くなるばかり。ピットチェックをしたところ、新雪が1m近くあります。

ドロップインするも、初めは「おぉっ深い!」とイイ感じに思えたが、あまりの深さ&しっとり具合にこりゃまっすぐにしか進めねぇ(´・ω・`) となり、傾斜が緩くなると完全停止。

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トラバース&急斜面の鬼ラッセルした地点から滑り出した沢。ここが一番滑りで楽しめた箇所でした。この時点で15:00過ぎ。

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先はまだ長い。この時点で傾斜はだいぶ緩くなり、だらだら滑り。完全停止後はスノーシューでひたすら歩く歩く歩く。

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永遠とも思える長い歩きが。。。

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沢を渡ります。スノーブリッジがあり、そこを渡れました。

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秘密兵器ポンツーんでのラッセルが続きます。先頭歩けなくてスンマセン。

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二股到着前にとうとう日没です。幸い月明かりがあり、明るいうちに林道には出ていたのでなんとか歩くことが出来ました。

ガラガラ沢からの合流地点から先は奇跡の先行トレースがあり、悠々と滑っていくことが出来て、18:30に二股に到着です。

ひたすら雪と戯れた、滑った記憶の薄いバックカントリーとなりました。

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立山トリップ 最終日

今日で終了、あいにくの天気。あっという間の立山初滑りでした。

日時:2006/11/26(日)
天気:くもり
記録:一ノ越~御山谷

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雷鳥荘の営業は本日で最終日。4日間お世話になった宿を後にします。

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室堂ターミナルまで人々の列が続く。こんな天気だから降りてしまう人も結構いるのかな?私たちは滑る斜面を求めて一ノ越しに向かいました。

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アイゼンを履きザクザクと進む。一ノ越直前ではかなり強い風。1時間ちょっとで一ノ越の小屋に到着。小屋前の壁に隠れて休憩です。

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御山谷を滑るべく浄土山方面に向かって歩き出す。稜線はガッスガス。

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滑るタイミングを窺っていると若干視界が出てきました。しかし斜面の凹凸が確認しづらいため誰も滑りだそうとしない。譲り合いですね。

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とりあえず1段滑ってみました。うん、きれいな斜面で楽しい。さらにもう一段滑り降ります。やっばい凄い楽し~。

パウダーである事は重要な要素の一つだけど、でっかい山で滑っているだけで楽しくなってしまいます。

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楽しいひとときの後は登り返し。

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こんな景色もありでしょう。

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室堂ターミナルに向けてもう一滑り。ここで富山方面から来たメンバーとお別れ。雄山まで登ってから山崎カールを滑るようです。

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私たちはここからしばらく山崎カール側にトラバースして、ドロップイン。のつもりだったのだけど、スノーボードでトラバース苦手な私はいきなり滑落。

やばい!このまま下まで落ちるのか?頭が下向いてしまったぞ。どうする?しかし肘で斜面に支点を作ってやるとなんとか止める事が出来た。

トラバースをもっとうまい事出来るようにならないと、スキーのメンバーと一緒に行動するのが難しい。今シーズンの課題だな。

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シーズン初めの祭りも終わり。春にまた来たいな。

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立山トリップ 3日目

早くも3日目。今日から本隊も合流です。

日時:2006/11/25(土)
天気:はれ
記録:剱御前~剱沢~雷鳥沢

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本日も快晴。昨日滑る事の出来なかった剱沢を目指して進みます。

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白山もくっきり。

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しばらく歩いていくと槍ヶ岳も見えてきました。雪の槍ヶ岳も登ってみたいな。

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あっという間に御前小屋に到着。そして剱御前付近からのドロップインを目指し、さらに進んでいきます。

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今日は雲海もなく、富山湾までくっきり。

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ドドドーンと剱岳。次の春には剱岳滑られるかな~♪まずは長次郎谷か。

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別山側から滑り込むのも楽しそう。景色を堪能してからドロップイン。雷鳥沢と違って斜面がボコっていないので滑りやすい。雪もなかなかいい感じ。今回一番の滑りを楽しめました。

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滑った斜面を見上げる。満足満足。

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御前小屋前に戻りしばらく待っていると、今日から合流する本隊が到着。初日からここまで上がってくるとは。やる気が違う。ここで自分一人離脱。さっきの滑りで満足してしまったので、先に雷鳥沢を下る。

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温泉入って談話室でボーとした時間を過ごす。なんて贅沢なんだろ。

雷鳥荘で夕食を食べていると、10月の南岳新道下山チームのひとりと遭遇しました。立山滑りに行くとは聞いていたので、ひょっとしたら会うかもね~とは話していたんだけど。あちこちで書かれている事だけど、山の世界は案外狭いのだと実感。

最終日に続く

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立山トリップ 2日目

2日目も晴れ渡っております。あまりガッツリ滑ろうという気分にもなれなかったので、散歩気分で山歩きをしました。

日時:2006/11/24(金)
天気:はれ
記録:奥大日岳~剱御前~雷鳥沢

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雷鳥荘の前で準備中の人々。

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まずは奥大日岳を滑るべく、剣御前小屋に向かう行列から離れ雷鳥沢を横切ります。

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しばらく沢のトラバースを続け、新室堂乗越に向かって直登。ずっと向こうに毛勝、猫又山が見えます。

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さらに歩いていくと奥大日岳が間近に迫ります。

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雪の剱岳カッコイイー。

さらに進もうと思ったのですが、相棒がシール効かない&アイゼン無いという事でこれ以上進むのをあきらめました。ここから先の急斜面を無理して登っても、ガリガリバーンで楽しく滑られなさそうなので。。。

パウダーの時のカガミ谷をいつか滑ってみたい!

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今度は剣御前小屋を目指して進みます。

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しばらく歩いていると相棒がもう小屋にもどらね?とか言い出しました。ヽ( `Д´)ノ剱岳見に行くんだよ!と、さらに歩く。

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雪質と最高の景色は紙一重。パウダーがガンガン降り積もるような天気だったらこの景色は見られないわけだし。まぁ両方揃ってしまうときも希にあるわけだから、山ボードはやめられない。

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しばらく歩いていくと、雷鳥沢から続く行列に合流する。

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小屋前までもう一息。谷への切れ込み具合がいい感じ。

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到着!人で賑わっています。

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別山まで歩いていく人もちらほら。

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次々と小屋前から剱沢を滑り降りていきます。

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出発前にビンディングの増し締めしたかなぁ?と気になっていたのですが、ここで確認するとやっぱりビスが緩んでいまして、私は剱沢を滑るのを止めてしまいました。しかし、今日の剱沢が今回の立山で一番の雪質だったようで、もったいない事をしてしまった。

小屋に戻ってからザックにドライバーが入っていた事を思い出し、さらに悔しい思いをする。滑っておけば良かったな。

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相棒が剱沢を滑ってくるのを待っている間ぼけっと小屋の付近を徘徊。

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ガチガチバーンを緩んだビンディングでなんとか滑り降りる。

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そして小屋前の斜面を登り本日の行程終了。まだ14:00。。。はやっ。

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温泉入って、琥珀エビス飲んでぼけっと夕焼けを眺める。

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明日も天気いいのかな。。。

3日目に続く

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立山トリップ 初日

(*゚∀゚)=3 ムッハー!! 快晴の連続に大興奮ですよ。今シーズン人工雪のゲレンデでは既に滑っていたのですが、やっぱりこの立山に来なければ初滑りした気にはなりません。サクッと1日目レポです。

日時:2006/11/23(木)
天気:はれ
記録:雷鳥沢

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扇沢に向かってひた走ります。空はどんよりとした感じ。

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ちょっと遅い時間についたのでターミナルは静かです。白い山が見えちゃったりしてテンションアップ。

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トロリーバスに乗って進んでいくとおなじみ黒部ダム。

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ケーブルカー、ロープウェイと乗り継ぎ大観峰に到着。外に出てみると天気いいじゃないですか。

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やっと室堂到着。ここで雪のガリガリっぷりに(´・ω・`)ショボーンとするも、天気はいいので雷鳥荘まで突き進む。

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みくりが池も凍ちゃってますよ。

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どこ滑ろうっかね~って感じで辺りの山を見回す。

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かなりのまったりペースで雷鳥荘まで歩いていきました。

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12時くらいに雷鳥荘に到着。

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急いで仕度をして本日滑る斜面の雷鳥沢を目指します。

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雷鳥荘前の斜面をまずは1本目。ボッコボコ斜面で手強いです。

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テント広場を通り過ぎ。。。

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橋が撤去されている称名川を渡り。。。

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雷鳥沢をズンズン登っていきます。まぁ初日なのでまったりペースですけど。

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そして奥大日岳がドーン。本日の雲海はかなりなめらかな感じ。雪原がつながっているようです。

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適当な標高で区切りをつけて、しばしの休息。そして雷鳥沢を滑り出します。けっこう雪も柔らかくなっていて快適に滑れました。

期待していたパウダーは滑られませんでしたが、天気に恵まれてまずまずのスタートを切りました。

2日目に続く

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新穂高~西穂山荘~上高地

2泊3日の予定が2日目に下山してきてしまった。月曜日は快晴らしいし・・・

日時:2006/10/9(月)
天気:晴れ
記録:新穂高温泉 → 西穂山荘 → 上高地

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この青空を見て朝一のバスで帰れますか?当然上に向かうでしょ。朝7:00から出ているロープウェーの臨時便で西穂山荘を目指す。

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この天気でロープウェーは大繁盛。乗り物って楽でいいよね。

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もう一日南岳で停滞すれば、山頂からの最高の景色が見られたわけだけど・・・いまはここからの景色でガマンだ。「秋山から冬山になっちゃいました~♪」的な偶然で絶景を見るのではなく、自力で冬山の絶景を堪能したい。

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前日までの疲れでなかなか足が進まない。

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ロープウェーから1時間ほどで山荘に到着。

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山荘に荷物を置いて歩き出すと、近くをヘリがかすめていきます。

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6:00前からヘリの音がしていて、9:00の時点でもまだ救助中。奥穂高周辺だけでもかなりの人数が遭難していたみたいですね。色々思うところはあるけれども・・・

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余裕があれば独標まで行きたかったが、丸山まで進んで引き返す。

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9:30早くも下山開始。こんな感じの樹林帯をだらだらと下っていく。道は雪解けどろどろで最悪。1時間下った地点(ほぼ中間)には宝水という水場あり。冷たくてうまい。

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2時間ちょっとで上高地(田代橋の前)に到着。アルペンホテルにて温泉&ランチ。ここのランチは種類が多くて上高地の中ではいい方かな。

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初日からこんな天気だったら最高だったんだけどねー。ちょっと際どかったけどいい経験になりました。

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天狗原~南岳

当初の予定では槍沢の紅葉を見つつ南岳に登り、大キレットを越えた後涸沢の紅葉見物という、まったり登山だったのですが、冬型の気圧配置によりもたらされた雪のため、予定大幅変更となってしまいました。

日時:2006/10/7(土)~8(日)
天気:雪
記録:上高地 → 槍沢 → 天狗原 → 南岳 → 南岳新道 → 新穂高温泉

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上高地到着。空がどんよりです、天気予報では雨は朝のうちだけだったんだけど。

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本日は50人パーティーw。横尾まで人ぎっしりでした。

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明神でも休憩中の人がいっぱい。スルーですよ。

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ここ横尾でほとんどの人が涸沢に向かっていく。槍ヶ岳方面に向かう人はほとんどなし。

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槍沢ロッヂまでテクテク歩く。小雨ぱらつく。

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槍沢ロッヂを過ぎたあたりから紅葉がだんだんと目立ってきます。

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雨で霞んでいますが、肉眼ではかなりきれいな紅葉でした。槍沢~天狗原の紅葉いいですよ。もっといろいろ写真撮りたかったんですが、レンズに水滴着いちゃって思うように撮れず。

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天狗原分岐でさらに人が少なくなる。ここまで来るほとんどの人が槍ヶ岳に向かっているようです。

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ちょっと分かりづらかった河原を越えていくと、やがて天狗池に到着。当然こんな天気なので何も水面に写らず。ここらへんからみぞれ混じりの雨に変わっていきます。

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天気予報は明日晴れだったよな~とか思いながら、雪へと変わりつつある雨を気にしつつも進みます。こんな天気なのに手袋を持っておらず、凍り付いた岩をつかみながら進んでいきます。

横尾尾根から小屋までは常に強烈な吹雪に叩きつけられる事に・・・這いつくばりながら風に飛ばされないように、小屋までなんとか到着しました。

この吹雪の中でテントを設営する気力もなく、小屋泊まりとする事にしました。小屋では先々週剱岳でしばらく一緒に歩いていたおっちゃんと遭遇。行動パターンが似ているな。

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一夜明けて天気は相変わらずの吹雪き。

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紅葉見に来たはずなのに凍てつく世界に入り込んでしまいました。こんな状態では予定通りの大キレット越えなんてとんでもない話で、ほとんどの人が小屋で様子見。

9時を過ぎても変わらない状況で、本日も小屋で停滞という方がほとんどでした。

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10時前後そんな状況に変化が。南岳新道に向かうも、道が分からない人が数人小屋へ戻ってきたため、南岳小屋の主人に案内していただける事に!南岳小屋ホームページ参照

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10:30下山開始。にわか下山チームが結成され雪の南岳新道を下っていきました。

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紅葉と雪のコントラストがキレイです。雨雪の中デジカメ使っていたからか、下山途中でカメラ壊れてしまった。今日も予備カメラを持っていたので助かった。槍平小屋で軽く食事を取り、17:00に新穂高温泉に到着。

バスターミナルでは奥穂高遭難者の関係で新聞社の方がいました。山上部の状況、登山者の装備(みんなアイゼンは持っていたのか?とか)などについて少し話をしました。

なぜ吹雪の中山頂を目指したのか?自分の居る位置と小屋までの時間を考えると、進んだ方が早いだろうと思ったと応えるしかない。ここの判断を誤れば遭難に繋がるわけだし、下山に関しては案内がなければルートすら分からなかった。山で死なないためには経験を積んでいくしかない。

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剱沢~剱岳

1日目はここ

前日に、4時起きで行ってみようか!と意気込んでシュラフに入り込んだのですが、寒さで夜中に二度三度と目が覚め、最終的にはテントの外を歩く人の足音で覚め、時間はなんと1時間遅れで5時起きです。

日時:2006/9/22(金)~23(土)
天気:はれ
記録:剱沢 → 剱岳 → 剱沢 → 剱御前小舎 → 雷鳥平 → 雷鳥荘 → 室堂ターミナル

やけにみんな早く出発するんだなと時計を見ると、げげげっ・・・5時ですよ。メシも食わずに10分で準備をして出発する。寝起き10分で山歩きを始めるって言うのは、健康的なんだか、体に悪いんだかよく分からんね。頭が良くないのはたしかだ。

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剱沢キャンプからしばらく歩くと、再建中の剣山荘です。

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明けない夜はない。鹿島槍の向こうから日が昇る。

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朝からの急登が堪える。まだまだ序の口。

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朝も早いので前後に人はいない。もともと道の判別が得意でないので、うろうろしながら正しいんだか、間違ってるんだかよく分からないまま歩いていく。

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いい角度になってきました。まだまだ剱は本気を出していない感じです。

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途中何人か追い抜かし、小学校低学年くらいの子とその両親のパーティーに出会う。こんな小さいうちにここ登ってるんじゃ、将来はすごいクライマーになるのかな?

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自分の歩いてきた道を振り返って見て、その距離と高度感に満足。

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ここはWebでよく見かけた事がある場所です。まぁこれもジャブ程度でしょう。

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ヘルメットとハーネスで武装した二人組。ガイドさんとお客さんでしょうね。

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ここらへんがカニ縦。どんなものか楽しみです。

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自分は先行して歩いていたのですが、この手前で下山ルートのほうに歩いていってしまったようで、結局4人の後に続いて登る事になってしまった。まぁゆっくり登っていこう。昨日別山で会ってそこから剱沢まで一緒に歩いてきた、よく喋るおっちゃんとも合流する。

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カニ縦のクサリ場はあっという間に終了して、後はなんというかちょっと険しいくらいの岩場を歩いていく。

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振り返ると、どこを歩いてきたの?といった感じである。

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ジャンダルムのロバの耳に似ている岩。

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やっと山頂です。剱沢から3時間弱。テント装備は置いてきて軽身のはずなのに、結構時間が掛かった。

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山頂から八ツ峰と長次郎谷、そして後ろ立山。大脱走ルンゼを滑るのは勘弁して欲しいけど、長次郎谷は滑れそうな気がする。そして八ツ峰クライミングもいつか実現したい。

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絶妙なバランスで置かれた岩。この他にもいつ落ちるか分からないような大岩がありました。

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下山ルートに分かれてすぐのクサリ場。結構急だけどズンズン降りていく。この次にカニ横のクサリがあり、そこの第一歩が剱で一番難しいんじゃないかな。とにかく足の置き場がわかりずらい、というかクサリに体重預けて足を伸ばさないと届かないです。

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カニ横の終点から。

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長めのハシゴを下りていくと、やがて登りルートと合流します。剱沢まで快調にステップを刻む。

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さらば剱。次に来るときは背中にボードをしょってきますよ。もしくはザイルとハーネスかな。周りに誰もいなかったので初のセルフ撮りを実行。

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剱沢到着が12時くらい。テント撤収と昼食タイムで1時間くらい滞在。1時前には剱御前に向けて出発。

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剱御前小舎前はたくさんの人で賑わっている。

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雷鳥平に向かって降りていく。けっこうな人数とすれ違う。やはり土曜日は賑わうね。

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紅葉まだまだな雷鳥沢。あと2ヶ月後には、雪降り積もるこの沢を滑っているんだなと思うとちょっと不思議。

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1時間くらい歩くと称名川にぶつかり、そこを渡れば雷鳥平到着。ここから雷鳥荘までの石畳が一番つらかった。階段登りは10段上っては休憩してたように思う。今までにないくらいのへろへろ状態。

雷鳥荘でお待ちかねの温泉タイム。まだ宿泊客もほとんど来てないみたいで、温泉ガラガラ。ターミナルから若干離れている事もあり、割と空いているので剱の帰りの温泉にはぴったりです。

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30分くらい温泉でゆっくりして、室堂ターミナル目指して歩き出す。みくりが池まで来ればあと少し。みくりが池温泉でご飯にしようと思って来たのだが、レストランは14時までだった、残念。ブルーベリーソフトを食べて歩き出す。

バス、ケーブルカー、富山電鉄を乗り継いで富山駅に18時到着。富山といえばとろ一です。タクシーに乗り込み店に向かったのですが、なんと休業日・・・ (´・ω・`) 祭日も休業日だった事を見逃していた。

とろ一での食事を楽しむ事が出来なかったのは無念ですが、山旅の方は好天のもと大成功だったので立山剱登山に思い残す事はなにもありません。

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立山~剱沢

ある事件のため、9月の頭から延期となっていた剱岳の旅ですが、秋分の日の振り替え休日を含む三連休を利用して行って参りました。出発2~3日前まで台風ヤギの影響か、天気予報はいまいちぱっとしなかったのですが、出発前日になると予報は連日晴れ!結果的には当初の予定が延期になってラッキーだったようです。

日時:2006/9/22(金)~23(土)
天気:はれ
記録:室堂 → 雄山 → 大汝山 → 富士ノ折立 → 真砂岳 → 別山 → 剱沢

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高速バスを早朝に降り立ち、電鉄富山に乗り込む。運賃は富山-室堂間往復で\6,530・・・扇沢からよりも\2,000安い。

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1時間ほど電車に乗ると立山駅に到着。外に出ると小雨が降ってる。あれっ晴れじゃないのか (´・ω・`) ・・・  しかしケーブルカー待ち合わせ中の場内に、室堂は晴れ視界良好のアナウンスが流れると、ウンウンそうだろそうだろ、と一人うなずく。

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ケーブルカーに乗り込み、美女平に向かう。7分で標高差500mを登る。

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美女平からは高原バスに乗り換え。まだこの地点でもしっとり天気。見るからに10kオーバーのザックなので荷物代¥300徴収。

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バス走り始めるも雲の中なのでいつの間にか眠ってしまっていた。そして目が覚めたときには既に雲を突き抜けて晴天の弥陀ヶ原。長野側からだと地中の移動が多いけど、富山側は景色が楽しめていいです。黒部ダムも一度見れば十分だし。

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そして懐かしの室堂ターミナル到着。ここまでで高速バス降りてから3時間くらい。平日なので人も少なげ。

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天気最高で気分良し。初立山は雪景色の中だったので、本来の姿をやっと見る事が出来たました。

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本日の宿泊地剱沢は生水飲料不可との情報を得ているので、玉殿湧水でプラティに水を4リットルゲット。非常に重たいけれどもガマン。

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歩きにくい石畳を雄山に向かって進む。

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一ノ越手前でまだまだ残雪がある。このまま次の雪が降り積もりそうな勢い。

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しばらく歩いていくと一ノ越山荘到着。やはり人がほとんどいない。

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そのまま山頂に向けて突き進む。岩ゴロの単調な道が続く。

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だんだんガスが近づいてくる。一日晴れじゃなかったのか。

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そうこうしているうちに雄山山頂の神社が登場。

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ガスの中の雄山山頂に立つ神主が、なんだか怪しげ。

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参拝はいいやと大汝山への縦走路を進む。雄山までと似たような道で視界は悪くはないがガスのため眺望は無し。

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大汝山山頂からは黒部ダムが見える。

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大汝山休憩所にはトイレあり。

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少し歩くと富士ノ折立と真砂岳の分岐。山頂から直進できると思ってザックを担いでいったのだが、その先に道はなく、結局分岐までリターン。よく見たら地図もそうなっていた。

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目立ったピークはないけれども真砂岳と名前が付いている。ガスガス。

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ここら辺の斜面は草紅葉で秋色。立山全体の紅葉は来週くらいが見頃なのかなぁ。

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真砂沢。ここを転がっていけば真砂沢ロッジに合流できる。

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別山の山頂ルートと巻き道で5分くらい時間が違う。どうせ登っても視界がないだろうしと思い、巻き道を進む。

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剱沢が見えるところまでやってきた。ここから降りてしまえば30分もかからず到着してしまう。しかし周りでは、あとちょっと待てばガスが晴れて剱岳が見えるとかなんとか話している。お腹もすいた事だし、スープパスタを作ってごはんタイムにしつつ、しばらく待ってみる事に。そうこうしているうちに、周りのグループはあきらめて先に進んでしまう。さらにコーヒーを沸かして待つ事十数分・・・

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やっと剱岳登場。岩の固まりだ。結局のところ別山まで登り返して写真撮りまくり。1時間半くらい別山付近で待機していた事になる。

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もう十分眺めも堪能できたと言う事で剱沢に降りてゆく。ナマステ剱沢小屋到着。

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小屋到着後に購入したコーラを飲みつつぼけっと空を眺める。

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刻々と変化する秋の雲と青空を眺めていると、時間の経過を忘れる。

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夏の休日にはテントで溢れかえっていたであろうキャンプ指定地も、今日はごらんの通りガラガラ。明日の剱岳に向けて早めの就寝。

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立山バックカントリー

会社の先輩からバックカントリーを滑っているチームに誘ってもらい、初の本格BCスノーボードを立山で体験する事になりました。もう戻れない~♪

日時:2005/11/19(土)~20(日)
天気:1日目くもり 2日目快晴

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全国の山スキーヤー&山ボーダーが、ここ立山に集結してきます。かなりすごい光景。

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初日はガスガス。なんだかよくわかりませんよね。雷鳥沢を詰めていき、適当なところからドロップイン。深い~、軽い~、幸せです。雷鳥平まで降りていき、そこから雷鳥荘に登っていく。つらい、先ほどまでとは一転、つらいひととき。

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2日目は空はまだ雲に覆われているものの、視界は非常にクリア。雪がパラつく中スタートです。

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みんな移動速度が早い早い。私以外はスキーにシールという装備。しかしスノーボードという道具を選んだ以上、スノーシューでそのスピードに追いつかなくてはならない。自分との戦いだ。

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幸せ絶頂雷鳥沢。メローな斜面、粉雪、すばらしき世界。

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富山方面の深い深い谷。その暗さに引き込まれそう。

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新室堂乗越あたりから雷鳥平、地獄谷を俯瞰する。天気は回復傾向です。ここから称名川に向かって一本滑ります。吹きだまりにボードを当て込んだりして楽しー。

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川の付近は一見雪が積もっているんだけど、ツボ足で踏み込むと下には川の水が。危ない危ない。慎重に川を徒渉して歩いていくと、青空が出てきましたよ。

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ドドドーンと立山出現。スバラシー。浮かれつつも、最後の一本を滑るためエンマ山の方に苦しい登りを進んでいきます。

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途中の斜面からは大日岳がキレイに見えてきます。そして最後の1本を快晴の下気持ちよく滑りました。しかしこの後が悲惨。斜度の緩い箇所をうまい事トラバースできずに川沿いに歩いて戻っていきます。スノーシュー履いて河原を進んでいくのが難しかったのです。

あとは室堂ターミナルに向かってひたすら歩く歩く歩く。

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黒部ダムも我々を見送るかのように豪快に放水しています。凍り付いた壁が寒そ~う。

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さらばすばらしき立山。春はここまで滑り降りたいな~。

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涸沢~奥穂高

山スキー仲間と9月にジャンダルム挑戦することになったので、その前哨戦として吊尾根をサクッと歩いてみることにしました。

日時:2006/8/19(土)~20(日)
天気:晴れ
記録:上高地 → 涸沢 → 穂高山荘(泊) → 奥穂高岳 → 岳沢ヒュッテ → 上高地

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朝の上高地は気持ちがイイ。・・・しかし20分も歩くとだれてくる。横尾まで長いよ。

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今日も空が青いです。明神岳?

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前回は20kオーバーのザックでコースタイム通り3時間かかった道のりを、2時間で歩いてきました。1泊なのでかなり軽量化してきたので、効果抜群。

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今回は涸沢経由奥穂高が目標なので横尾大橋を通ります。

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沢沿いの涼しい道を想像してたけど、なんかうっとおしい感じの道。

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しばらく歩くと屏風岩です。ここはいつかクライマーとして訪れなくてはいけませんね。

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さらに歩くと本谷橋です。ここを渡ったところで軽食タイム。ドンクのミニクロワッサンを行動食に、というのをまゆ太さんのブログで見かけたので真似してみました。ウマウマ。

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横尾から2時間ちょっとで涸沢カールが見え始めてキター。

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さらに雪渓などを歩くこと数十分、涸沢ヒュッテ到着です。ここで終了ならうれしいんですが・・・今日は穂高山荘まで行きます。カレーとジュースを注文して大休憩。ここのカレーはなかなかうまかったです。

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涸沢カール。ここの紅葉見に来たいなー。秋にまた来るかな!

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穂高岳山荘に向かって歩きます。まだまだ雪渓が残っている。なんか雪の影響で今年は花が少ないとか。

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涸沢槍。とがってるねー。前半かなりハイペースだったのか疲れ気味。休憩がだいぶ多くなってきた。

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ザイテングラートをひたすら歩く。

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涸沢ヒュッテがだいぶ小さくなってきた頃、穂高岳山荘まで20分の標識。あとちょっとだ。

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ぃやったー、到着。今日の行動時間は7時間弱。この程度で疲れるくらいでは、まだまだだなー。1日10時間くらいの行動は余裕で出来るようになるのが目標。

テント設営後山荘で再びカレー。ここのカレーは家庭的なホントふつーのカレー。でもうまかった。談話室でセルフサービスのコーヒー飲みながら雑誌を読んでウトウト。

山荘に到着してからはちょっとガスり気味だったけれども、日の入り直前には・・・

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ガスが晴れていい感じの奥穂高岳が撮れました。

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翌日またしても晴天。こないだ槍で見た日の出よりもさらにきれい。10分くらい写真を撮り続けていた。

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5:30には出発。山荘から奥穂高岳へはちょろっと登って山頂です。

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山頂付近から槍方面。後立山までよく見えてます。そして八ヶ岳、富士山、南ア・・・たいていの山は眺望できた。

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さてこれがジャンダルムですか。見てる分にはカッコイイーで済むけど、ここを渡るとなると・・・。9月の山行が楽しみです。

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これから渡る吊尾根。こう見るとどこ歩くんだかよく分からないね。実際に長いクサリ場とかは結構緊張しました。

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上高地がかなり下に。まだまだ長い道のりが待ってます。

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紀美子平から前穂に登る予定でしたが、ちょっと出発が遅れたので、それに疲れもあるしでパス。また今度来たときのために取っておこう。

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重太郎新道スタート。はじめの方に長めのクサリ場があるだけで、そんなに危険度はないと思う。

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やっと岳沢ヒュッテが見えてきました。まだかなり下だ、もうかなりへろへろ。

しばらく歩いていくと見覚えのある顔のおっちゃんが向こうから歩いてきた。双六で一緒に飲んだ方です。今日は登る予定無しと聞いていたのでびっくり。軽くあいさつを交わし再び歩きはじめる。

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かなり距離があると思っていた岳沢ヒュッテも、紀美子平から1時間30分で到着。この冬にほぼ全壊してしまったため、再構築中でした。ちょっとでも協力しようとペットボトルジュース2本を購入。次来たときは名物のカレーを食べたいところです。

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ヒュッテから先はかなり整備された道が続く。

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道も終わりに近づく頃、岳沢名物の風穴です。かなり冷たい風が絶え間なく吹いてくる。

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風穴から15分くらいで上高地到着。岩場に慣れるための山行でしたが、なかなかハードでした。でも穂高はいいね。何度来ても楽しめると思います。

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山旅6~7日目:雲ノ平~新穂高

1~2日目レポはこちら
3~4日目レポはこちら
5日目レポはこちら

本来なら雲ノ平から薬師峠を越えて立山に向かう予定を立てていたのですが、意外にも山小屋での飲み食いにお金がかかってしまい、室堂から扇沢までのロープウェー料金が足りなくなってしまいました(テント泊だからと言うことでそんなにお金を持っていかなかった)。

そこで予定変更をしまして、雲ノ平から再び双六に戻り新穂高に下山するというルートをとることにしました。ほんとは雷鳥荘宿泊でゆっくりしてから下山したかったー。

日時:2006/8/7(月)~8(火)
天気:晴れ
記録:雲ノ平 → 三俣蓮華岳 → 双六岳 → 双六キャンプ場(6泊目) → 鏡平 → わさび平 → 新穂高

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6日目も快晴。祖父岳分岐あたりからキャンプ場を見下ろす。いいところなのでまた来たい。

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祖父岳は昨日登ったので、本日は日本庭園経由で三俣蓮華岳を目指す。笠ヶ岳はこちら側から見るとホントに笠みたい。次回ルートは笠~黒部五郎~薬師~立山だな。

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ここら辺が日本庭園か?

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雪田あたりも含めて日本庭園とか?

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雲ノ平の末端からガレ場の急坂を下っていくと、黒部川源流にぶつかる。黒部源流はここから上っていくと水がチョロチョロっと流れ出しているらしいです。今回は見に行かず。

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黒部源流からさらに上っていくと懐かしの三俣キャンプ地に出てきました。三俣キャンプ地はここをベースに周辺散策をする人が多いらしく、早い時間でもテントがたくさん張ってあります。

さらに歩を進めると3日目はスルーした三俣蓮華岳の分岐が!日程短縮した分体力的には余裕なのでここと、双六岳を登って双六山荘に向かう。

わずかに上るとすぐに山頂到着。なかなか広々としていて休憩にはいい感じ。黒部五郎廻ってみたい気もするけど、また次回に取っておこう。

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3日目に巻き道を通ってきて分かってはいるが、双六-三俣間は結構距離がある。山頂から縦走路を眺めてみても、目指す目的地はまだまだ先に。

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しかしながらアップダウンはそんなに無いのでのんびりと歩いていると、双六山頂に到着。雲がだんだんとわいてきたので山頂には長居せずに先に進む。

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双六山頂から双六山荘に向かうピーク付近は不思議な道。雲がなければ真正面に槍が見えていい絵になるんだけどねー。

いつの間にか中道との合流地点にたどり着きさらに歩いていくのだが、3日目に通った道と雰囲気が違う。いつの間にか道を間違えていたらしく、最終的には双六池側から出てきてしまった。地図を見ると古い登山道っぽいな~。

テント設営後に双六山荘でカレーライスを頼むがレトルトっぽい味。牛丼の方が良かったかな。ここで高山から来ているおっちゃんと仲良くなって一緒にビールを飲みまくり。缶ビールごちそうしてもらったし、つまみもたくさんもらった。ごちそうさまでした。3~4時間飲んでいたのでお腹いっぱいになりご飯は作らずに就寝。

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最終日も快晴。槍穂高がシルエットになってかっこいいー。暗いうちから朝食ラーメン食べてなんとか5時には出発。下りオンリーなので足が進む進む。

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穂高縦走・・・長くて難しそー。しかし近々登る予定でいます。

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焼岳、乗鞍もきれいに見えています。

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しばらく歩いていくと鏡平到着。名物かき氷も食べてみたいけど・・・牛乳飲んで先に進む。鏡池は逆光で穂高の山々は写らなかったけれどきれいなところ。

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岩ゴロの道をズンズン進んでいく。

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3時間くらいでだいぶ麓まで来た雰囲気がします。ここまで休憩らしい休憩はしていない。沢で顔を洗いすぐに出発。

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振り返るとだいぶ標高差を降りてきたことが確認できます。

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写真からはわからないかもしれませんが、ものすごい厚さの雪渓。スノーブリッジ。そして雪崩?の痛々しい跡が。この雪渓を横切ると林道に出る。

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ここからは林道をだらだらと歩いていくことになります。険しそうな錫杖岳がよく見えている。30分くらいでわさび平に到着。あと30分も歩けば新穂高だけど、ここでやっと休憩。わさび平名物のひやむぎを食べます。しばらく待つと出てきました。んまいです。

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あっというまに食べ終わり歩き始めると、ザックの雨蓋に取り付けたGPSが無くなっていることに気付く。7日間のログがぁ~。だらだらと林道歩きをしていると、やっとゲートが出現。長かった山旅もここで終了です。

下山後の風呂は無料のアルペン風呂。まだ10時前なのでがらがら。もう少し早く出発していれば10:20分の松本行きバスに乗れたんだけど・・・。新穂高食堂で定食食べたりして3時間以上暇な時間をつぶし、13:40のバスに乗車して帰宅する。

たいした登山歴でもないのに7日間という長期山行に出かけたわけですが、1日の行動時間を短めに取っていたおかげで、割と体力的には問題ありませんでした。エリア的にもなだらかコースが多い場所と言うことが幸いしていたかも。また来年梅雨明けにでも計画して行ってみようと思います。

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山旅5日目:高天原~雲ノ平

1~2日目レポはこちら
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温泉に入って小屋泊まりでリフレッシュできたところで5日目スタート。

日時:2006/8/6(日)
天気:晴れ
記録:高天原 → 雲ノ平(5泊目)

昨日1日近く行動をともにした青森出身の単独の方とお別れし、私は荷物整理。小屋の宿泊者はほとんど全員出発し、残るは朝風呂に行くという単独の方のみ。今日は雲ノ平に向かって、その周辺散策だけなので余裕の行程。ガイドブックで見た竜晶池が気になっていたので、往復1時間ほどかけて散策に向かう。

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温泉の沢まで15分、さらにそこから池まで10分程度。辿り着いた先にはひっそりと竜晶池が佇む。想像以上と言うことはなかったが、不思議な空間に自分ただ一人。池を一周してみようとも思ったが、朝露がイヤな感じだったので途中で引き返す。

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一晩お世話になった高天原山荘を後にする。宿に残っていた最後の一人とお話ししたところ、立山から槍ヶ岳を経由して燕に向かうとのこと。おぉー、自分とほほ逆コースだ。

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何度見ても宿の前のこの草原は感度的。朝日でさらに輝いている。

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ニッコウキスゲ&ワタスゲの木道を通り、雲ノ平に向かう。

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やたらでかい水芭蕉の葉っぱがずらっと並ぶ。ここら辺では標準サイズなのか?

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高天原峠を越えて鬱蒼とした樹林帯を突き進む。途中軽装の人たちと何度かすれ違ったが、雲ノ平からピストンで高天原まで温泉に入りに来ているらしい。でも、高天原は小屋泊まりでゆっくりがいいと思われ。

写真は雲ノ平山荘の主人が作ったという森の道。自然のままを残した登山道らしい。

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森の道を抜けると奥スイス庭園が広がる。奥スイスっぽい?

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奥スイス庭園から水晶岳。ずっしりとした感じ。水晶岳は天気最高で眺望が良かったからお気に入りになってしまった。

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無人コロナ観測所でちょっと休憩。賞味期限切れ2日目のマーガリン入りバターロールは、マーガリンがチーズへとバージョンアップ?していた。食べてみたが体調変化は出てこないので問題なっし。

さらに歩くと雲ノ平山荘を発見。広々としていいところだー。お金があればここも小屋泊まりでゆっくりしたいところ。

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小屋でテント場手続きとデザートにリンゴを購入。カレーを食べるか小一時間迷ったが、予算の関係で却下。小屋から延々と続く木道。北アルプスの奥地に、こんなだだっ広い草原が広がってるなんて不思議。

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コバイケイソウが無数に咲いているんだけど、花が付いているのは2株のみ。去年が当たり年だったらしいから今年はダメみたい。これが一斉に咲いたらすごいだろうね。

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小屋から20~30分歩くとテント場に到着。アホみたいに冷たいわき水と、山の中とは思えないきれいなトイレが備わったテント場です。

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テント設営後は周辺散策に出かける。これはスイス庭園から眺める岩苔小谷。高天原山荘や水晶池がずっと下に見える。

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そしてこいつがスイス庭園。スイスっぽい?

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スイス庭園を過ぎ、雲ノ平キャンプ場を大回りするように付けられた木道を歩いていき、祖父岳を目指す。30分くらいガレ場や雪田を進んでいくと祖父岳山頂に到着。ちょっと暗い雲がわいてきて眺めが悪くなってきました。

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暗雲立ちこめる祖父岳山頂。ケルンがたくさん積まれている。だだっ広くてガスったら降りる方向がわからなくなりそう。雨ったらイヤなのでさっさと下山。祖父岳、日本庭園の分岐あたりまで来ると、また晴れてきた。

ここで、高天原山荘で最後出発だった方と遭遇。雲ノ平のカレーがものすごいうまかったとの情報をゲット。山荘方面に向かいながらカレーを食すべきかどうかかなり悩む。結局また来たときに食べようと言うことで、テント場に戻り早めの夕食そして就寝。

6~7日目に続く

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山旅3~4日目:槍ヶ岳~高天原

1~2日目レポはこちら

とりあえず今回の山旅では一番高そうな場所にたどり着いたので、あとは稜線の散歩を楽しんでいくことになりそうです。3日目、まだまだ快晴は続く。

日時:2006/8/4(金)~5(土)
天気:晴れ
記録:槍ヶ岳 → 樅沢岳 → 双六巻き道 → 蓮華三俣巻き道 → 三俣山荘(3泊目) → 鷲羽岳 → ワリモ分岐 → 水晶小屋 → 水晶岳 → 岩苔乗越 → 水晶池 → 高天原(4泊目)

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山頂で日の出というのを始めて見た。いいものだね。

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今日も快晴。南アルプスに、富士山まで見えています。暑そー。

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本日歩く西鎌尾根。そしてその先の三俣山荘まで行くので6~7時間くらいの行程。登山道を降りていくとサンダル履きの学生が!足に怪我をして救助待ちだそうです。帰宅後に確認したところヘリまで出動する怪我だったようで・・・自分も気をつけなくては。

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道はたまにクサリ場がある程度。西鎌尾根ってまったり系の道を想像していたのだけど、わりとハード。登山道を振り返ると槍が遠ざかっていく。

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結構進んだかなーっと思っても、確か笠ヶ岳の稜線とぶつかる道だから・・・まだまだ先じゃん。アップダウンはないけれどかなり長い道のり。

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樅沢岳の山頂はなかなか広くていい展望台になっています。双六からの縦走路が見えている。うげっ三俣山荘がまだあんなに遠くに・・・

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樅沢岳を下っていくと程なく双六山荘が見える!やっと休憩が取れる。かなり規模がでかい感じ。

双六山荘到着後、槍ヶ岳山荘で購入した焼きたてパンと牛乳で昼食をとる。でもパン二つの値段と双六の牛丼の値段が同じだったので、牛丼の方が良かったな~・・・

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しばらく休憩後今日の宿泊地に向けて出発。双六岳は登ろうか・・・当然巻き道を選び先に進む。この巻き道、やはりアップダウンはないもののだらだら長く、いつまでたっても目的地にたどり着けず。しかし、途中雪解け水の沢があり、そのたびに顔を洗ってリフレッシュでき歩いていていい感じ。

2時間くらい歩くと今度は三俣蓮華岳の分岐が出現。ここも考える事無く山頂はパス。あと少しと思ったが、ここからも山荘までは意外と長かった。

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ちょっと夏っぽい写真。作り物みたいな青空。

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なんかテントがぽつぽつと出てきた。ずいぶん手前から張っているなー。そして鷲羽岳がよく見えるテント場に到着。山荘でテント場手続きをしてテント設営。小屋は本日大盛況らしく、受付の人は軽くパニックに。

本日は自炊ではなく小屋メシ。期間が長いのでレトルトだけではパワー不足になりそうなので。夕食までの間は小屋で買った牛乳をテント場前の沢で冷やしてマップを眺めたり、うろうろしたり。

夕食は揚げ物がメイン、ご飯を食べられるだけ食べ、一緒の席のおばちゃんが食べきれないという揚げ物を頂き、満足な食事だった。

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4日目。今日は日も出る前に起床しテント撤収。朝ご飯も自炊ではなく、小屋の弁当にしてもらった。朝食は軽くパンを食べて、なんとか5時前に出発できた。

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昨日宿泊した槍ヶ岳がはるか遠くに。

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黒部五郎の向こうに白山もしっかり見えています。次回は黒部五郎-薬師あたりのルートを行ってみよう。

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鷲羽岳の中腹から鷲羽池。もう少し日が昇ると山がきれいに映り込むんだろうな。鷲羽岳山頂はまぁ普通の展望と言った感じ。ここからワリモ岳を越えて水晶岳に向かう。

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登りのない楽な道をズンズン進んでいき、ワリモ分岐を越えしばらくすると水晶小屋に到着。ここで荷物をデポして軽装になり、水晶岳を目指す。しばらく歩くと山頂までのアップダウンの少ない楽ちんそうな道が見えたので安心して歩く。

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明日の目的地雲ノ平。ホントに平でだだっ広い感じ。なんか山って不思議だ。

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30分くらいで山頂到着。もうありえないくらいの展望。360°北アルプスすべてを見回せる感じでした。

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今回の旅では初の山頂記念写真。鷲羽岳山頂で写真を撮ってあげた方にここでもお会いしたので、今度は自分が撮ってもらった。お互いに記念撮影。あまりにいい景色なので30分近く山頂に居座ってしまった。

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カッコイイ地形です。

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下山途中に初の雷鳥遭遇。雛を7羽つれてお散歩中。一度離れていったが、静にしているとまたこっちに寄ってきたのでしばらく雷鳥を写真撮影。

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ワリモ分岐まで引き返す。ここから二人パーティーになり高天原までの道を色々話しながら進んでいく。岩海苔乗越から高天原への道は樹林がうっとおしくてイヤな感じ。

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高度を下げていくと、背の高い木が目立ってくる。日陰になるんだけどそれでも山間部の道なのであつっくるしい。しばらく歩いているとすぐ後ろで悲鳴が。なに、転落でもしたか?と思ったら「ヘビがいる」だって。ジャンダルムや大キレットを平気で歩いてきてヘビは怖いらしい。

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水晶池は赤茶けた不思議な池。しっかりと水晶岳が映り込んでいた。静かな場所。

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水晶池から1時間弱で高天原に到着。小屋前のニッコウキスゲが咲き乱れる草原が何か不思議な空間だった。なんか北アルプスらしくない、日本らしくない、別天地。

高天原はテント設営できないので小屋泊続きをする。そして、かなりくさくなってきた服を洗濯後、温泉に向かう。苦労してたどり着いた温泉だけあって最高でした。山旅の中間地点でまさにリフレッシュできた。できたら2、3日は滞在したい感じ。

ここの夕食は天ぷらと手作り豆腐、そして具だくさんのみそ汁がうまかったー。久々の小屋泊もいいもんです。

5日目に続く

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山旅1~2日目:上高地~槍ヶ岳

登山歴1年にして早くも9日間に及ぶ山旅を計画してしまった。1泊の山行しか経験してないけど、どーなのよおれ?当初は立山から入って新穂高に抜けるつもりだったけれど、天気予報の関係で逆ルートを行くことに。そして新穂高出発ではなく憧れの槍ヶ岳からスタートを切ることにした。

日時:2006/8/2(水)~3(木)
天気:晴れ
記録:上高地 → 横尾 → 槍沢(1泊目) → 殺生ヒュッテ → 槍ヶ岳山頂(2泊目)

1日(火)の深夜から立川に移動。そこからムーンライト信州へ乗り換え松本を目指すのだが立川に向かう南武線がかなり遅れていてちょっと心配に。しかし夜行列車は立川でしっかり待っていてくれた。

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6:30頃上高地バスターミナル到着。バスの中から見た小さな池に朝日が差し込むのがやけに印象的であった。食堂で生姜焼き定食を食べ出発。

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おなじみ河童橋からの穂高。橋の向こう側とか散策してみたいがこれからの行程を考えてまたの機会に。

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なんでこんなきれいな水なんだろ?登山靴脱いで渡ってみたい。

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初日で一番荷物が重い状態なので平地といえどもかなり重労働。途中明神館で牛乳を飲み休憩など入れつつ、2、3時間で横尾に到着。

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横尾からさらに歩くこと2時間、槍沢ロッジに到着。なんと風呂付きの小屋だ。建物もかなりきれいでここに泊まりたい感じ。初日から飛ばすのも後に響くし、後5時間近く歩くのはしんどいので、この先のテント場で1泊目とすることにした。そうと決まれば生ビールを注文。おでんは売り切れなので手持ちのつまみで乾杯。

テント場は槍沢ロッジから30分くらい登ったところで、きれいに整地された場所。水もジャージャー流れていていい感じ。カレーを食べて就寝。

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夜中3時頃団体が近くで休憩しているようでうるさい。星がきれいだとか騒いでる。添乗員が静にしろとか注意しているが、とにかくうるさい。外に出て星をみてみようと思うが寒くて抜け出せず再び寝ていた。

5時過ぎには何とか起きてテント撤収。朝露でテントびしょびしょ。

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例年より雪多いのかな?ズンズン登っていく。小一時間でやっと槍が姿を現す。上高地からすぐ見えると思っていたんだけど違うのね。

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さらに標高を上げていくとお花畑が。槍をバックにハクサンイチゲ。空が青すぎ。

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途中誰も歩いていかない殺生ヒュッテ方面に足を伸ばして昼食をとる事に。着いてみると誰もいない。ミカンのフルーツ缶と牛乳を購入して、持参したパンと一緒にお昼ご飯。

さらに歩くこと30分くらい。ついに第1チェックポイント槍ヶ岳山荘に到着。テント場の受付を済ましサクッとテントを張り、山頂に向かう。雲が出てきたけど大丈夫かな・・・

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明日歩く西鎌尾根を横目に槍ヶ岳山頂へ。

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平日だけどそこそこ人が登っている。先にどうぞと言われるが、どうせその先も詰まっているので、ゆっくり行ってくれと断る。ホールドはしっかりしているので何も怖いところは無かった。

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山荘が下の方に・・・。高度感はあるが恐怖は全くない。いつの間にか高いところが平気になっていたみたい。ちょうどガスっていたときであまり展望は良くなかったが、いずれ訪れるであろう北鎌尾根はしっかり確認してきた。5分くらいで戻ることに。

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テント場から大喰岳。そのうちここから穂高への縦走もしなくてはなるまい。山頂から下山後はおでんと生ビール。軽く頭痛に。うだうだしていると辺りがガスに包まれブロッケン現象に遭遇。なんか変な感じ。隣の人が「なんでみんな下に向かって手を振っているんだろう」と不思議そうにしているので、ブロッケン現象について説明をしてあげた。

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日の入りの時刻になると富山方面のガスが下がってきていい感じに!みんな集まって歓声を上げている。レトルトのうな玉丼を食べて就寝。

3日目に続く

おまけ:今回の旅でのレトルト食品(つまみ)評価

カレー:ウマー

ほていの焼き鳥丼:ウマー

牛丼:味付けがまずいけど肉を食った気にはなる。

かつ煮丼:マズー

うな玉丼:マズー

牡蠣の薫製:ウマー

とり皮:ウマー

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常念岳

梅雨時の貴重な晴れの日に寝坊してしまった。暇つぶしに過去の山行をまとめてみました。

日時:2005/9/23(金)~24(土)
天気:はれ
記録:初日 三俣登山口(8:10) → 前常念(12:50) → 常念岳分岐(13:50) → 常念小屋(14:40)
2日目 常念小屋(06:00)→常念岳(7:00)→蝶槍(10:00) → 蝶ヶ岳(11:30) → 三俣登山口(15:30)

素人3人で登れそうな山ということで常念岳に独断で決定。台風直撃っぽかったけど行ってみれば見事な晴天。

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登山口から2時間くらいは樹林帯の中をだらだらと登る。3連休にしては人も少なく快適登山。

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前常念にさしかかるといきなり視界が開け、岩岩の登山道に。かなりの高度感+岩場の連続でたのしー。予定では前常念から常念小屋への巻き道を使う予定だったが、道が崩壊しているということでプラス1時間かけて常念岳直登ルートに。既に体力限界近い身には堪える。

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常念岳手前まで来ると槍が!とんがってます。

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さらに歩くと常念小屋が見えてきた。長かった初日もゴールが見えてきたことで余裕の足取りに。かなりの混雑を予想していたけど、雨予報でみんな避けたのか、小屋はけっこう余裕。

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2日目。山の上は快晴で眼下は雲海、最高です。

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小一時間写真を撮りながら頂上に向けて歩いていくと、山頂では穂高の山並みが丸見え。

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これから歩いていく縦走路はそろそろガスがかかりそうな雰囲気。急がなくては。

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大キレットがよく見えます。今年の槍ヶ岳山行は、涸沢-北穂-大キレットと渡る予定。行けるのか?

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紅葉の気配が。05年は紅葉の山に行けなかったので、今年はあちこち登ってまわろう。

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蝶ヶ岳から先はガスの中で、2時間くらいのコースをへろへろになりながら倍の時間かけて下山。展望のすばらしい山でした。

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白馬岳

過去の登山記録を残しておこうと思いちょっとずつ書いていこうと思います。
まずは初の本格登山かつ単独行という結構無茶だった白馬岳から。

日時:2005/8/7(日)~8(月)
天気:くもり
記録:初日 猿倉(6:30) → 大雪渓入り口(7:30) → 葱平(9:20) → 頂上宿舎(12:30) →白馬山頂(12:00) → 白馬山荘(13:00)
2日目 白馬山荘(06:00)→鑓温泉の分岐(8:20)→ 鑓温泉(11:30) → この間記録なし → 猿倉(16:00)

前日に八王子からムーンライト信州に乗り込み、白馬に向けて出発。車内はほぼ満員。なかなか寝付けないまま、うとうとしては目覚めるを 繰り返して、いつの間にか朝。松本を過ぎ北アルプスの山が姿を現す。待ち時間もほとんど無く白馬駅から猿倉行きのバスに乗り込む。

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猿倉から林道を通って1時間ほどで大雪渓の入り口に。素人にしては良いペースか?大雪渓入り口で軽アイゼンをはき、寒いので長袖シャツを着込む。

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白馬尻からしばらく歩くと大雪渓に取り付きます。

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2号雪渓だか3号雪渓を通過。ここはいつか滑らなければ。

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快適に歩数を進め9時過ぎには葱平に到着。日曜日だからか?想像してた様な大雪渓の行列はなかった。

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岩室やお花畑を通り過ぎ、登山道脇には雪解け水が轟々と流れる。これが山というものか。富士山登山で山の世界に見切りをつけないで良かった。

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もっと時間がかかると思ったのだが、お昼前には頂上宿舎に到着。軽く休憩をしてから白馬岳山頂に向かう。白馬山荘を通り過ぎあっという間に頂上に到着。

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あいにくのガスガスだが、とりあえず登山1日目を無事終える事ができた。

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2号雪渓?と白馬主稜でいいのかな?いずれ登ったり滑ったりして見たいものだが、だいぶ先の話になるだろう。

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旭岳です。2006GWに滑る機会があったのだが体力不足により断念して撮影係をしていた。

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2日目は鑓温泉あたりまでは順調だったはずだが、鑓温泉に入って小一時間のんびりしてから何かが崩れた。その後の道のりは果てしなく長く、残りの水も乏しく、とにかくきつかった。なんだかんだで猿倉の林道に辿り着き、最終バス20分くらい前に無事下山できました。

翌日(というか当日の下山後には既に筋肉痛)はぼろぼろで、日本海側をぶらぶらしながら、越後湯沢経由して帰宅となりました。

おまけ

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白馬大雪渓バックカントリー

連休初日にしてはひとけがない。静かな山行になりました。

日時:2006/4/29(土)~30(日)
天気:はれ
記録:猿倉(8:10) → 白馬尻(9:40) → 頂上宿舎(14:30)→ 白馬山荘 (16:30)

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山ボード目的で白馬山荘目指します。今年は雪が多いみたいで猿倉山荘前から雪がたっぷり。まぁGWに来るのが初めてなので普段どの程度なのかは知らないのですが。

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本日は7人の大パーティーです。スノーシューが前を歩くとシールの食いつきが悪いので最後尾を歩く。歩きやすい雪質でガツンガツン上れる。ん?なんだかんだ言って山ボードはじめた頃よりも体力アップしているんだきっと。

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小蓮華直登ルンゼ。ここもいつか滑るルートの一つ。

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調子よく歩けたのも2時間くらい、葱平あたりからは激しくペースダウン。かなりのスローペースで仲間の後をついて行く。水も切れて昨日降ったばかりの雪を食べながら歩いていく。汗が滝のように流れる。

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杓子~白馬鑓の稜線です。明日はあそこを歩いていくのか。

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自分の技術であの稜線を越えられるのかな?向こうには剱岳もよく見えます。

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一緒に登った仲間は山荘手前に到着後旭岳に登り一滑り。私はへろへろなので当然パスして下から撮影係。明日の鑓温泉滑降に向けて体力温存することにしました。

山荘はほぼ貸し切り状態。自分たちのメンバーとガイドツアー一行と他1名といった感じでした。 めしがたくさん出たけれど、食欲がわかずかなり残してしまった。申し訳ない。

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2日目は鑓まで歩いて、鑓温泉-猿倉と滑る予定だったけれど、ガッスガスで危険と判断して大雪渓をそのまま滑る。ストップ雪でかなり苦労したが、充実した二日間でした。

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