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2010年8月27日 (金)

上ノ廊下を遡行(2)

日時:2010/8/9(月)
天気:はれ
記録:奥黒部ヒュッテ → 金作谷

1日目の記録はこちら

2日目の朝。まだ元気有り余ってます。

本日はしょっぱなから沢に入ります。テント場から登山道を少し戻り、東沢から入渓。そして黒部川との出合まで戻ると上の廊下がスッタートです。。。

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膝下なので水の冷たさはまだ感じないよ。

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くまの沢出合のあたりでは昨日の焚き火後があった。

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しばらく歩いて流れの激しそうなところに遭遇。ここで休憩を取った。

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ロープワークの確認なんぞしながら一人ずつ渡ったよ。俺が渡る頃には3人組の後続パーティが到着。パーティーのブログはこちら

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さらに進むと程なくして下の黒ビンガが出てキタッ。

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青空が眩しい中ズンズンガンガン進みます。結構深い箇所があってロープ着けて泳いだかな。核心のタルタルの沢出合に辿り着く前に、スクラム徒渉というスキルも身につけてしまった。これが効果絶大で結局最終日まで、足の着く深さでの横断はスクラムのみでクリアした。

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へつる。

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核心を果敢に攻めたしちりんの泳ぎは撮れなかった。固唾を飲んで見とれて見守ってしまったよ。バタフライをし忘れたようで悔しがっていた。

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泳ぎの確保中はこんな感じです。

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さーて核心の終わった我々パーティーは後続の突破模様を高みの見物です。

3人パーティーは最初は難しそうなへつりで突破しようとするも、最終的には泳ぎで無事突破。

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手こずった?核心も 越えてしまえば良きおもひで。

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美しい滝が両岸から次々と現れてきた。最後のほうには「あっそー」ってな感じだったけど。

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広河原?

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先ほどの核心を終えてからは激しい泳ぎもなく癒しな歩きが続いた。

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この日一番の観光滝かなー。

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滝で水浴びしながらだらだらと進んだ。

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だだっ広い河原をだらだらと歩いた後、いくつかの滝を通り過ぎていくといよいよ今晩のビバーク地に近づいてきました。

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最初高い場所がいいかと金作谷側を探しましたが適地が見つからず。結局対岸の方にテント。焚き火の薪もたくさんあったし、水も上から湧いてきてたし最高のテント場。うちらの貸し切りでした。

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金作谷の上には北薬師岳が見えていた。いっとき雨がぱらついたりもしたが、テント設営後は汗かくほどの好天。濡れた着替えもすっかり乾いた。

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釣り人戻るも釣果ナッシング。ししゃもの干物が釣れたかも。

テント場に着いてからたっぷり6時間くらいか?癒しの時間を過ごして快適なテント場での就寝に入った。しかしこの日はなんだか寒くてあまり眠れなかった気がする。。。

3日目に続く

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2010年8月14日 (土)

白馬三山縦走(2)

日時:2009/8/14(金)~16(日)
天気:はれ
記録:初日 猿倉 → 白馬鑓温泉
2日目 白馬鑓温泉 → 白馬岳 → 白馬大池
3日目 白馬大池 → 栂池 → 倉下の湯 → グリンデル

今更ですが去年の縦走記録が書きかけだったのを思い出したので、続きを書きます。

初日はこちらからどうぞ

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朝起きると気持ちよく晴れている。雲が秋の空な感じ。

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準備をしているとだいぶ明るくなってきた。朝風呂の人もいる、優雅な時間だろうな。今年も密かにここの温泉に行こうかと思ってたり。。。

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雪渓の上に巨岩。

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小屋からは水が流れる岩岩を通過したりします。

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しばらく進むと広場有り。天狗山荘の方には尖りピークがあります。

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下界の白馬町がよく見える。

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もうすぐ稜線かな。

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分岐地点から白馬鑓ヶ岳。石ころが積み重なった山でした。

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振り返れば奴が居た。剱はかっこええなー。

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目指す場所はまだ先です。

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杓子ヶ岳は登らずに巻いたっけかな?

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白馬山荘手前にお花(シコタンハコベ)の輪っか。

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頂上宿舎で泊まって稜線で朝陽を提案したけれど却下された。

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白馬山荘レストランの前で生ビール。ヨダレが出ます。

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気を取り直して進みましょ。空はどんより気味だけど雨には降られなかった。

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振り返って白馬岳。

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だいぶ下界が近づいた感じだね。

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あの白馬大池を目指してがんがります。

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17:00前には小屋に到着。テントいっぱいな感じだったけどスペースは結構空いてた。ビールで一息ついて茄子の炒め物食べてすぐに寝てしまった。

三日目に続く。

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上の廊下を遡行(1)

日時:2010/8/8(日)
天気:くもり
記録:黒部ダム → 奥黒部ヒュッテ

去年は沢登りに1回しか行ってないし、沢登りにかける情熱は無くなり気味でしたが、今年はいつかは行きたいと思っていた上の廊下に行くチャンスが巡ってきました。

仕事の都合であきらめかけたりもしましたが、なんとか工面して(投げだし!?)7日午後から出発(午前中まで仕事してました)。

8日朝はどんよりした天気でしたが、扇沢のチケット売り場には朝から行列。なんとかかんとか始発のトローリバスに乗ることが出来ました。

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満員の車内にて。

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ダムの観光放水を見つつ先に進みます。

黒部湖の縁を忠実に辿っていくので、えらい時間かけて歩いたのに後ろ振り返るとロッジくろよんがすぐ背後にまだ見えてたりしてげんなりします。

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11:30くらいには平らの渡しに到着。この船に乗るのは読売新道歩いた後かなーとか思ってましたが、廊下遡行が先になるとは!!

船の時間までしばらくあったので、すぐ上にある小屋まで水の補給に行きました。綺麗な小屋でよい感じだった。

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船を待つ人々の観察をすると9割は沢登りの格好でした。しかも人数がかなりいる。船の定員大丈夫なの!?そんな心配をよそに全員を乗せて船は出発しました。ものの10分程か?途中ウトウトしてた気がする。

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船から先はアップダウンがありキツイという噂を聞いていたが、それほど苦もなく進めた気がする。

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コースタイム的には15:00到着だったけど14:00ころには到着した。小屋の前を流れる東沢の水流は結構激しく感じた。

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お初のテントBDメガライトを張ります。砂地だったのでペグだけさしてポールの調整をしようとしたらすぐにぶっ倒れた。ペグの上から置き石で補強しました。

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ビール一気に飲み干しゴロゴロしてたら寝てしまった。

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初日のメシは豪勢に豚肉を使った豚汁。これは3人のメシも楽々調理できるMSRのデュラライト(絶版だ)

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奥黒部ヒュッテはかなり綺麗な小屋でした。トイレなんて山小屋と思えないくらい。

暗くなる前に小屋に行ったら、玄関先のベンチで小屋の親父さんがタバコとビールでくつろいでいた。2日前のパーティーは撤退して戻ったそうだが、1日目のパーティーは戻ってきてないそうだ。これは水量が減って突破できているという証。明日は行けそうな予感。

2日目の記録につづく

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2010年8月12日 (木)

上の廊下いってきました

念願の船に乗れました。

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あとで

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2010年8月 4日 (水)

瑞牆山 ~3回目~

日時:2010/7/24(土)
天気:はれ
記録:芝生公園 → 瑞牆山 → 富士見平小屋 → 芝生公園

俺様くま様のかなり好きな山ランキング上位に挙がっている山「瑞牆山」に行ってきました。やっぱりルートは芝生公園(植樹祭公園?)から。

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車の周り散らかし放題。

やっぱりボルダーマットが邪魔なのです。

ボルダー中には重要アイテムですが。。。

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不動沢のルートの下を通っていきます。

画竜点晴 5.13a ここをトライ出来るレベルになる日はいつだsign02

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蒸し暑い日でしたがこのルートは沢沿いをずっと歩く涼しいルート。

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c3Fitのアーム・レッグカバーが快適でした。

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あっという間に不動滝に到着。

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そしてかなりすっ飛ばして山頂直下に。。。

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早い時間(8:30)だったので山頂には人がまだ少なかったです。

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歩いている最中は気にならなかったけれども、一睡もしてない身でしたので山頂にて快眠。

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一眠りしてスッキリした後は素早く下山。

途中大ヤスリ岩の取り付きルートを見つけて探検に。。。

取り付き直下からの大ヤスリは大迫力。いつかここにもトライしたいなー。

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下山後の運転はかなり眠かったですが、みんなをお気に入りの蕎麦や善慶庵に案内して昼食。

お昼時で混んでたよ。

ナナーズでお買い物して廻り目平到着です。

テント設営後にキャンプ場ボルダーと、親指岩下ボルダーで軽く登りました。

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一緒に遊んでいた子供ジャンプ。

早めに切り上げて、この後の風呂と生ビールが最高ルーフでしたー。

翌日の小川山ボルダーに続く。

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