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2009年2月14日 (土)

太郎平~双六小屋

そいうえば今シーズン冬山にまだまともに登っていない件について。スノーボード初すべりが済んでいない件について。。。これらの問題はシーズン中に解決するのか?

そんなどうでも良いことは置いといて去年の山レポ書きかけの続きです。いまさらですがキニスンナ。

初日はこちらから

日時:2008/9/20(土)~23(火)
天気:雨のち劇的な晴れ
記録:3日目 薬師峠キャンプ場(??) → 黒部五郎岳分岐 → 黒部五郎小舎(13:00) → 三俣蓮華岳(16:15) → 双六小屋(18:00くらいか?)

2日目は朝から雨。テントで二人で一日ゴロゴロゴロゴロ。

そして3日目も朝から雨。。。しかしここで停滞するわけにはいかないので意を決して出発する。当初の予定は太郎平→雲の平(テント泊)→双六だったけれども、停滞で1日消費してしまったため、太郎平→黒部五郎→双六というルートに変更した。

Dsc_4055

出発時から黒部五郎手前までは雨が断続的に降っていたためカメラはしまいっぱなし。雨で気温が低いためか彼女の歩くペースがはかどらない。黒部五郎岳山頂への分岐にて山頂に行きたいといっていたが、時間もないし展望もないしで却下。

黒部五郎のカールに降り立つ頃には時折青空も見せる天気に。黒部五郎の小屋では長めの休憩。もう雨は降らないだろうと考え、雨具ザックカバーなどを剥がし天日干し。それにしても黒部五郎小屋からの景色はのびのびしていて気持ちが良い。

Dsc_4079

黒部五郎の小屋を出発する頃には再び空は雲に覆われた。三俣蓮華岳までの道のりは、小屋からの急登をこなしてからが長い。三俣蓮華岳手前で空を覆う雲たちが急激に消滅しだした。既に時間は16:00過ぎ。誰もいない山頂でこの展望、なんというタイミングか。。。

Dsc_4137

三俣蓮華岳の山頂では時間を忘れてその場にとどまっていた。いい加減出発しないとまずそうだと思い出し、遙か先まで続いている長い長い稜線を歩き始めた。

Dsc_4123

実はこの上の写真まっぷるの山フォトコンテスト選考まで進んだけど、最後までは進めなかった。2年連続は無理でした、そうは甘くはないね。

それは置いておいて槍ヶ岳から続く穂高の稜線。そろそろ歩いてみてもいいかな。

Dsc_4126

この長い道のりをあきらめずに付いてきてくれた。よくがんばったw

Dsc_4150

双六岳への登りを拒否されたので中道を進んだ。山の陰となり、あたりは薄暗い。向かいに見える槍穂高の稜線が赤く染まりつつある中黙々と歩き続けた。

最後までヘッドランプは出さなかった。空は闇に包まれ星がきらめく頃長い道のりが終わった。明日は下山するのみ。

テント設営後に飲んだ生ビールがまた旨かった。ビール以上の味がした。

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コメント

僕も昨年のお盆休みに雲ノ平縦走しました。
フォトコン惜しかったですね!
でも僕は感動しました!
これからも素敵な山行見せてくださいね!

投稿: takao | 2009年2月15日 (日) 15時00分

ども、takaoさんこんばんは。
ありがとうございます。
冬山は今シーズン行かないかもしれませんが、暖かくなったら山歩き再開予定なので、山レポ見に来てください。

投稿: くま | 2009年2月20日 (金) 00時20分

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