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2008年7月23日 (水)

五竜鹿島槍縦走のはずが。。。

日時:2008/7/19(土)~20(日)
天気:晴れ→雨
記録:遠見尾根 → 五竜岳(往復)

五竜から鹿島槍縦走の予定できたけれども、2日目の雨によりサクッと諦め五竜岳のみの山行となりました。GWの唐松五竜失敗に続き今回も縦走失敗。後立山とは相性悪いのかな。

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五竜スキー場を9時くらいに出発。少々視界は悪いが、天気は悪くない。

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五竜から鹿島槍へと続く稜線。アップダウンを繰り返して尾根を進む。

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鹿島槍の双耳峰も見えてきた。

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西遠見も過ぎてそろそろラストスパートか。雪渓はまだけっこう残ってる。

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五竜岳が見え隠れする。

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ちょっとしたクサリ場も何カ所か有り。

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いよいよ五竜岳が間近に迫る。このあとガスに包まれた。

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唐松岳から縦走の登山者達。

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小屋も間近に迫る。

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コマクサを初めて見ましたー。小屋のそばで囲われていたよ。

夕焼けがそこそこいい感じだったみたいだけど、いつの間にかまどろみの中。起きたら星空だった。次の日もいい天気だなと思いきや。。。

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翌日曇り空の下五竜、鹿島槍に向けて出発するが途中から雨。雨で岩も滑るし、何よりも展望がない。そんな山歩きに意味はないので五竜岳山頂付近で撤収を決めた。空身で山頂だけ登って小屋に戻る。

小屋前はこれから出発の人で賑わっている。昨日来た道をだらだらと下ったり登ったり。

下山後はいつもの倉下の湯とグリンデル。グリンデルの生姜焼き定食に圧倒されて帰路についた。

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2008年7月15日 (火)

小川山のメモ9

2008年7月12日(土)~13日(日)

今シーズンはもう5週目、10日オーバーに突入。目指せ20日間、小川山11レッドポイント。初日はピクニクラRP狙いで兄岩。タジヤンⅣ、ピクニクラが埋まっていたので上部に移動。

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#1:もみじ 5.10a RP もう何度も登っているけど、小テラスのあるコーナークラックの側からスタートじゃなくて、正面のクラックからスタートしてみた。手を伸ばしてNPセットしてスタート。こっちのラインから上った方が自然かな。やっぱり面白い。

#2:金太郎 5.9 NP MOS コーナークラックなルート。アルパインでけっこう出てきそうな感じ、ホールドはたくさんあるけど狭くて苦労した。

ここらへんで雷ゴロゴロ。撤退か!?

#3:ピクニクラ 5.10b NP&B TO ついに決着を着けるときがキタか?横に走るクラックをアンダーで持って右トラバースするところまでは順調。しかしそこでNPセットするのにとまどい、20cm上にボルトがあったのにあせってNPをもう一つきめてしまい、さらにパンプ。ボルトにクリップ後、耐えきれずその後のムーブを起こせずテンション。次こそレッドポイントね。

#4:タジヤンⅣ 5.10a TO 疲れたから張ってあったTR使って登った。

#5:G'day mate 5.10c TO 疲労困憊なのでもう登らないでおこうと思っていたけど、途中まで登ったI澤さんと交代で、半分TR、残りをリードで。このルートも面白い。ここも次はレッドポイントだな。



2日目はI澤さんがデロリン落とすというのでスラブ状岸壁。

#1:ウルトラセブン 5.7 RP どっかのショップの講習会か?集団に混じって登る。アップで。

#2:Song of Pine 5.8 RP デロリンのビレイの合間にちょこっと登った。

#3:高い窓 5.10b TO お昼も過ぎこのルートにも前述の集団さんが登っていたけど、ちょこっと空けてもらってトライ。下部のスラブはなんて事無い。一つ目の乗越もどーってこと無くクリア。さて次が問題。正面は何も無さそうなスラブ。ランナウトガマンして左側面に回り込むと手がかり、足がかりに良さそうなクラックがたくさん。しかしいつの間にか無意識に右手がヌンチャクつかんでいて、フラッシュトライは終了。その後はたいして難しいムーブもなく最後のマントルっぽいところが躊躇したけどトップアウト。ここも宿題。あぁ宿題ばかり。。。

トライの合間に右端の水曜日のシンデレラを偵察。ここの11aオンサイトを狙っています。年内にはなんとか。

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▲先週に引き続き同行のまや&しち。

#4:トムといっしょ 5.10a MOS 場所移動してお初のエリア。沢水に涼を得て、先に登っていたヒトを待った後トライ。リーチある人にとってはかなり簡単なルートだね。良いホールドが途切れることなく続き快適なクライミングを楽しめる。また登りたい。

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▲リーチ一発、しちりん

一通り登り終えて雲行きも怪しくなったのを考慮して、ここで撤収。帰り支度を終えて車を出して数分後には大雨だ。セーフ。

初日の食事はふじもと。帰りの食事は善慶庵。両方とも満足のウマー(゚д゚)度数で、☆☆☆☆の食事処。ネタ元はココココ、クライミング後の食事はこちらのブログをチェックしておけば間違いない。

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2008年7月 7日 (月)

小川山のメモ8

2008年7月5日(土)~6日(日)

初日ナチュプロでリードデビュー。2日目のセレクションではあたりまえのようにナチュプロをセットしている自分がいた。なんかわかってきたよ。目指せクレイジージャム。

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マラ岩頂上から。

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#1:龍の子太郎 5.9 RP 前回小川山ではトップロープで疑似リード。今回は満を持して自前のナチュプロでリード。本日1本目、今までで一番スムーズに登れたよ。

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#2:川上小唄 5.8 RP 私は前回登っているので、同行のまやしちに先に登ってもらいました。最後回収で私が出発。一眼レフぶら下げて登ってみた。レンズフード岩にカツカツとぶつけながら。これは妹岩方面。

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マラ岩西面をのぞき込む。ホールドらしきものは見あたりません。

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#3:卒業試験 5.10b TO 卒業試験のオンサイトトライに臨む昭和のクライマー。首のてぬぐいがポイント。いくよ。

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1回目のトラバースを終え、右のカンテ際を登り、横に走るクラックに手をかけてオンサイトの可能性が見えてきた。

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しかし横に走るクラックから右上してしまい次の一手を見失う。クライムダウンしてみるがルートミスによる消耗でテンション。あえなくオンサイトトライは失敗に終わった。

そして空は青かった。

クラックから左上が正解だな。そこから先はホールドが豊富でムーブに迷うことはなかった。今回は卒業ならず留年、また次回トライだ。

2日目はセレクションのみ。1眼レフしか持ってきてなかったので、担いで登る気にならず写真撮れなかった。ショボンヌ。しかし5.8のマルチだと思って気軽に取り付くと火傷するぜ。

1ピッチ目:正式ルート?の左斜めに走る短いクラックからスタートする。事前情報通り想像以上に悪かった。少なくともカサブランカのほうが素直で登りやすかった。

2ピッチ目:ダイヤモンドスラブ。ここはシンゴさんリードで。ランナウトが続き見てるほうはハラハラドキドキ、登ってる方はガクブルだろうな。このピッチフォローで助かったぜ。快適に登る。

3ピッチ目:トラバース&チムニー。出だしの立木にスリングでランナー取っただけで支点無し。チムニーをバック&フットで登り切ったあとザレた登りでビレイポイント到着。

4ピッチ目:出だしのクラックにナチュプロセットして、クラックから立木に乗り移り、立木からダイクに乗り移る。ここでボルトが2本。そこからすぐにスラブの乗越をして、ナチュプロセットしながらワイドクラックをぐいぐい登っていく。ホールドは豊富だがスラブの上から終了点まで支点は全くなし。

5ピッチ目:シンゴさんリード。オレはスラブのリードしないw。フォローなので楽しく登れた。

6ピッチ目:ラストピッチ。3メートルほどスラブを登ると頂上に出る。燕岳みたいな感じ。ここから下山がワイヤー伝いにザレザレの道を下っていく感じで悪かった。落ちそう。

久々にシンゴさんと組んでマルチ登った。例のルートに向けて準備万端さ。

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2008年7月 1日 (火)

権現岳

日時:2008/6/28(土)
天気:くもり
記録:天女山 → 権現岳(往復)

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予報はくもり一時晴れ。ガスの中樹林帯を歩く。

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時折見せてくれる青空に心躍らす。

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森林限界近くで青空のピーク。

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しかしその後の稜線は青空パワー下降気味down

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歩いてきた稜線を振り返る。完全にガスの中じゃないのが不幸中の幸いか。

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ガスのなか山頂到着。。

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権現小屋までひと下りする。

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ここの小屋主のニーサンがお茶目な方(オレよりちょっと年上くらいかな?)で、残りご飯で作ったと思われる3人前くらいのチャーハンを、「うーん、イマイチ」といいながら食べていた。おそらく夜飯もこれの続きだろう。色々話していると素足にサンダルが寒かったらしく、小屋のコタツに避難していった。またお会いしたいものだ。

↑この日はかなり寒くて、お腹も空いて無くてお昼時何もすることが無く、寒くて丸まっていた。。。((( ;゚Д゚))))ガクブル

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帰りの稜線から権現&赤岳が見えるポイント(三つ頭)。赤岳がうっすらと見えたり見えなかったり。

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いくら歩いても駐車場に着かなくて無心で歩き続けていたような。途中で見つけた気になる木。

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キスミレ?

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ハクサンイチゲ

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コイワカガミ

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