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2008年1月22日 (火)

赤岳主稜

ジョウゴ沢の翌日。さらなる晴天。おらワクワクしてきたぞ。

日時:2008/1/14(月)
天気:はれ
場所:八ヶ岳・赤岳主稜

Img_3442_2

赤岳鉱泉を6時頃出発して行者小屋の方にひたすら歩く。行者小屋を通り過ぎ、文三郎尾根に取り付きさらにひと登り。右手には阿弥陀岳が見えてきた。今度は阿弥陀北稜行ってみっかな。 

Img_3446

でだ、文三郎の階段あたりを登っていくと正面やや左に見える尾根が赤岳主稜。よく目をこらすと岩の壁を登っている連中が見えるであろう。これは2ピッチ目のビレイ点かな。

Img_3448

赤岳主稜の取り付きに文三郎尾根の途中からトラバースしていく。石突きの無いアイス用のアックスだったので、アイゼンを信じてトラバースしていった。1ピッチ目のスタート地点、チョックストーン乗越部分は第1の関門か。ここで詰まっているようではさっさと引き返した方がいい。2ピッチ目は階段状の岩、ホールドもたくさんあり登りやすい。続く3ピッチだか4ピッチ目だかは雪面をしばらく登っていく。

いよいよ核心といわれている岩場に取り付こうとしたとき、自分がたぐったロープがぐっちゃぐちゃになってしまい伸ばせなくなってしまった。いったん整理してみわさん登り始める。ロープが残りギリギリのところでビレイ解除の合図。気を引き締めて登るが、途中ロープが岩に引っかかって登りにくかったくらいで割と落ち着いて登れたような。まぁ初級ルートだしな。終了点に到着して話を聞くと、ルートを若干間違えたようで、本来のグレードよりも難しくなってしまったようだ。

Img_3450

写真はほとんど撮っていなかったのでいきなり終盤の1シーン。核心を終えて、あとは赤岳の山頂目指してひたすら登っていった。

Img_3451

振り返って登ってきた雪稜をまじまじと眺めた。確かな手応えがあったアルパインクライミング始まりの日であった。

赤岳終了地点からは数分も歩けば赤岳山頂だが、時間も遅く慣れない雪壁登りでヘロヘロだったのでそのまま天望荘に向けて下降していった。天望荘でカレーを補給してあとはひたすら下山するのみ。小屋を出て視界に入った横岳に続く稜線はいつもよりも眩しかった。

期間限定

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投稿: magazinn55 | 2008年1月22日 (火) 12時49分

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