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2007年11月 9日 (金)

光岳-聖岳冬直前縦走(1)

当初計画していたのは朝日連峰の縦走。しかし週の頭の予報ではくもり続きでビミョーな感じ。そこで向かったのが南アルプスなのでした。去年登った北岳は実はピークを踏んでいないので、今回の縦走で南アルプスのピークを初めて踏む事になりました。

日時:2007/11/2(金)~4(日)
天気:くもりはれはれ
記録:初日 易老渡(9:00) → 易老岳(13:00) → イザルガ岳(15:20) → 光岳小屋(16:00)

2日目 光岳小屋(6:00) → 茶臼岳(10:35) → 上河内岳(12:55) → 聖平小屋(15:50)

3日目 聖平小屋(5:00) → 前聖岳(7:25) → 奥聖岳(7:45) → 西沢渡(12:10) → 聖光小屋(13:00)

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平日なので駐車場は我々の車のみ。天気予報は晴れだった気がしたが、眠たくなるような曇り空。まじで眠い。

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登山口あたりは紅葉でいい感じ。今年はやっと紅葉らしいものを見る事が出来たかな。

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登山口すぐの橋を渡るとしばらくは急登が続く。

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所々休憩を取るがいいペースで進んでるみたいです。曰く「まってくれ~」と言う人がいないかららしいが。。。易老岳までの登り、最後が眠くてしょうがなかった、頭に酸素がいってない感じ。

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50リットルでデカザック怪人を名乗ると本家の怪人サマに怒られますよ。でもこのオスプレー/エクスポージャーはクライミングで使うのには良さそうだ。

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急登を終えた後も光岳まで延々とまわりこんで歩いていく。見上げてもまだ遙か先だ。

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でだ、期待の水場は既に枯れている。やばいんじゃないのか。この水場前の涸れ沢を登っていく区間が今回の縦走で一番つらかった気がする。座り込むといつの間にか夢の中。。。ここらへんでだいぶ後れをとったかな。

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イザルガ岳手前に来るとザックが二つ転がっていて、イザルガ岳を登る二人の姿が見えた。軽身で山頂を目指すと曇り空ながら富士山も見える展望地。

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風は強く、そして冷たい。

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イザルガ岳の分岐から小屋までは快適に歩ける平坦地。ここまで来ればもう一安心なのだ。木道左手に見える亀甲状土を眺めながら小屋に向かう。

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小屋前からも富士山を眺める事が出来た。明日朝晴れればいい感じに見えるかな。予想通り小屋には誰も居らず静かな小屋で宴会が出来そうだ。まだ16:00なので光岳に向かう。小屋前の水場は往復20分なので後回しに。

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あたりの水たまりは既に凍り付いていた。この分だと小屋前の水場もだめなのかと諦め気味。しばらく歩き展望のない山頂標識を通り過ぎ、光石のある場所へと下っていった。ここまで辿り着いたときには、中央アルプス、御嶽が眺望できるほど雲が切れていた。

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落日とともに変化していく雲のうねり。

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日が落ちる直前には太陽光の柱のようなものが。。。

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太陽が落ちてなお、空の赤さは増していくばかり。

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曇り空で始まった縦走の初日、壮大な雲と光のショーで幕を閉じた。

。。と思いきや水くみの仕事が待っていた。小屋前からかなりの勢いで下っていく。あたりは暗闇、ひとり孤独に降りてゆく。ざわめく風の音に混じって聞こえてくる、かすかな水の音。喜びの中プラティに水を満たしキツイ登りを進んでいった。今日のビールは旨そうだ。

2日目のレポに続く。

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コメント


よいですねー。
挑戦したい山です。


夕日が美しい。

投稿: atsu510 | 2008年8月19日 (火) 08時20分

そうですね、挑戦してください。

投稿: くま | 2008年8月23日 (土) 22時27分

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