« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月27日 (日)

富士山バックカントリー2 (まけいぬツアー)

天気良さそうということで富士山滑りに行ってきました。昨年の6月には河口湖口からの富士山滑りを実行したので、今回は富士宮口にしてみました。

日時:2007/5/27(日)
天気:はれ、風強し
記録:富士宮口(6:10) → 八合目(10:00) → 富士宮口(11:40) 

あっちこっちの滑り系ブログで、「20日の富士山は最高だった」とレポがあり悶々としてたので、今日の富士山にはかなーり期待してたんですよ。でもね、見えてきた富士山は

Img_1948

「雪少なくねΣ(゚д゚lll)」 唖然としました。御殿場IC下りてしばらく見えていた富士山は、まだ真っ白だったのに。。。南面なので雪が少ないのでしょうね。

Img_1951

誰もいないんじゃね?と駐車場に来てみるとなかなかの賑わいです。けっこうガイドツアーとか入っているのか大人数のパーティーがいます。まけいぬツアーは私ひとりw

Img_1957

山頂行く気満々だったんだけどな~、けど風強くて行く気しないなとか思いながら、ヘンな写真を撮りつつ歩く。

Img_1961

土曜日会社終わってから寝ずに富士山にやってきた(それだけ期待していたのですよ)というのもあって、8合目ついてからしばらく昼寝。そして風が強くて歩く気力もなくなったのでここで終了としました。

Img_1967

8合目から辿り着けなかった山頂を見上げる。スキー2セットを担いでいたパワフルなおっちゃんに「風強いですね」と話しかけると、これでもマシな方らしい。去年の無風は奇跡だったというのか。あぁ考えが甘かった。

Cimg4148

滑った斜面はこんな感じ。8合目からなので当然去年よりは短い距離なのだけれど、雨跡のせいか、なんかぼこぼこして滑りにくかった(実力不足だ)。山頂から滑るときは一、二回トラバースして五合目まで繋いでいく感じになる。

Img_1971

帰り際の富士山は山頂あたりから雲に包まれ始めていました。

富士宮口のメリットは近い(家から2時間30分)よくよく調べたら河口湖口とそう変わらない。有料道路を使わないで済む(富士スバルラインは往復¥2,000)。火口へのドロップポイントが近い(ここ重要!)

富士宮口からは夏に一度登っているから今回はあまり登りのテンション上がらなかったのかもしれない。河口湖口からはつまらん岩の道だったけどテンポ良く歩けたし。

山頂も制圧できなかったし、滑りもぱっとしなかったしなんとなく不完全燃焼でした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年5月20日 (日)

大地への想い 水越武写真展

こんな天気良いのに山はパス。なんか調子出なくって。

Img_1940

水越武氏「大地への想い」という写真展に行ってきました。「穂高」シリーズを目当てに見に行ったのですが、穂高は自然の多様性というテーマの一部であって、世界の自然、日本の原生林など全体を通していつまでも残さなければならない自然の姿が見えてきます。

つい十数年前には見ることが出来た自然が、現在はなくなっている。現在残っている自然も十年後には消えているかもしれないなんて悲しいですよね。



別の階で開催されていた天野尚氏の「SADO」(こちらは本日最終日)も見てきました。

ふかさんの屋久島レポートを見てから、それまであまり興味なかった屋久島に対する想いが強くなっていたのですが、この写真展の作品を見て佐渡島にもかなり注目しています。どっちの島にも行ってみたいです。原生林いいですよねー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月19日 (土)

ランダムタイトルページ

ココログでたまに見かけるタイトル画像がランダムで変わるブログ。これいいな~と思いつつも方法が分からなかったので放置。

そしたらば今日のTiCAさんのところの記事で、ランダムで表示させるカスタマイズ方法が丁寧に解説されているじゃないですか!

さっそくパクらせてもらう参考にさせてもらいまして、ブログカスタマイズしちゃいました。

パラパラとチェンジされていくタイトル画像がおもしろくて、自分のブログ100回クリックしたw

手弾がなくて季節感のないチョイスだが、しばらくはこれで行こう。みなさん、たくさんクリックしていってね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月14日 (月)

表銀座縦走3日目 常念岳~ヒエ平

いよいよGW山行最終日。起きてみると予想外の晴天。あれ?

日時:2007/5/3(木)~5/5(土)
天気:快晴
記録:常念小屋 → 常念岳ピストン → ヒエ平登山口

常念岳上空は青空ながらも、槍穂高の展望が無さそう。ってことで一時はそのまま下山案が実行されそうになったのだが、時間とともに槍穂高の方の空も雲が薄くなってくるではないですか。

Img_1711

全員一致で、まぁ登りますか。。。ということで軽装で歩きだしました。

Img_1719

出だしは夏道とほとんど変わらずで、2年前に歩いたのを思い出す。前常念との分岐ちょっと手前からは雪道の直登。それほどの急登でもないし、軽身だしという事でどんどん登っていきます。

Img_1749

あっという間に山頂到着。

Img_1746

最初にここを登ったときにも快晴だったな。山頂はなかなかの賑わいです。団体さんも蝶ヶ岳方面から登ってくるし。でもこの展望は登ってきて大正解だった。

Img_1791

雪の穂高も気になる存在です。今年は大キレット~ジャンダルム行ったるぜ~、という気分になります。

Img_1794

結局うちらメンバーが最後まで残っていて、静かな山頂で雪の北アルプスの景色を堪能しました。下りも軽快に進みます。

Img_1796

常念小屋に到着後はランチタイム。これで雪の北アルプスの展望ともお別れだ。

Img_1797

そして急な下山道、滑って下りたらあっという間だろうな。シリセードなど織り交ぜつつ、駆け抜けるように下っていった。沢の雪がなくなり夏道を進むようになって重登山靴の重さと堅さがイヤな感じだとしても、ただ黙々と進みました。

Img_1806

常念小屋から2時間30分でヒエ平登山口に到着。そこから先は最難関のアスファルトロードが待っていました。途中道路陥没でどえらいことになっている林道など眺めながらタクシーの待つ憩いの広場に向かいました。

GW前半は新雪の瑞牆山、後半は表銀座縦走と全て晴天に恵まれ大満足のまま終えることが出来ました。無雪期の山も歩いてみたい場所がわんさか出てきているし、雪の終わったこれからのシーズンも山登りで忙しくなりそうです。

**** ちょっとフォト追加 ****

9f45

○○遺棄現場ではない。雪壁職人を目指す。

E8fc

クレバスに飲み込まれますた

Ad2f

なにやってんだか。。。

2e25

陽気な人たち

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年5月13日 (日)

小川山のメモ2

雪の小川山から約半年、再び戻ってきました。久々の外岩です。

日時:2007/05/12(土)
天気:晴れ

Img_1856

本日初外岩のしんごさん&まさこさん。

この日はKazoooさん&Kuchakuchaさんご夫妻に大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

Img_1832

しんごさんジムより動きがいいのは気のせい?

Img_1873

「おうちに帰りたい・・・」と言いながらも、ガツンガツン登っていました。まさこさんさすが。

Img_1895

今回自分の登りにいっぱいいっぱいで、Kazoooさん、Kuchakuchaさんの登りをよく見ていなかったんだけど、次からは上手い人の動きをよく見てもっと勉強しなくては。その前にちゃんとジム通いだな。

Img_1897

とっかかりのないスラブ壁を何でもないようにスルスルと登っていくKazoooさん。練習してこんな風に登れるようになりたい。

本日登ったルート

ケロヨーン 5.7
小川山ショートストーリー 5.9
ウルトラセブン 5.7 RP
かわいい女 5.8

**** こっそり追記 ****

Img_7053

動画で撮っていただいた自分のクライミングシーンを初めて見た。あまりのイケテなさに(´・ω・`) ショボーン。スクールに通ってみようかと思案中。でも会社遠くてなかなか通えないんだよな~。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月10日 (木)

表銀座縦走2日目 大天井岳~常念小屋

大天井岳山頂で思い思いに写真を撮った後は、常念小屋に向かって出発です。

日時:2007/5/3(木)~5/5(土)
天気:快晴
記録:大天井岳 → 常念小屋

Img_1648_2

大天井岳の直下には大天荘が建っています。まだ外のトイレと入り口は雪で埋まっていました。

Img_1653_1

こっち側から登るのも結構きつそうな角度ですね。そして燕方面へ向かっての雪の急斜面を下るのもかなり怖そうでした。

Img_1674_1

大天井岳より先は急登もなくまったりな道が続きます。

Img_1687_1

東天井岳は山頂あたりの雪庇が凄そうな感じでした。形もなかなかカッコイイ。なによりも巻き道になっていて登りがないのが助かる。

Img_1688_1

ボウル状の地形をぐるっと巻いて進みます。先に見える横通岳を過ぎれば常念小屋への下りを残すのみ。またもや山頂への登りがないのでセーフ。

Img_1691_2

登山道には雪が残っていない箇所が多くなってきたので、横通岳あたりでアイゼンをはずして進みます。小屋に向けてのラストスパートでズンズン進みました。

Img_1695_1

テント設営後の夕方になっても槍ヶ岳はその姿を見せてくれていました。昨夜の天気から考えると、晴天がここまで持つなんて全く思っても見ませんでした。天気予報通りなら5日は朝からくもりだろうし、常念も登らないことになるかな~と思いつつ、完璧な整地を施した昨日よりも快適なテントにて眠りにつきました。

テント場は雪が全くないエリアと、雪が残っているエリアがありました。整地で斜度を直せそうな雪の上にテントを張ることにしました。小屋内のテーブルではかなりの人で賑わっていました。水は1リットル100円ナリ。

参考時間(休憩入れて8時間、結構長丁場でした)

燕山荘~大天井岳 8:00-12:00

大天井岳~常念小屋 12:40-16:00

3日目に続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 7日 (月)

表銀座縦走2日目 燕山荘~大天井岳

昨夜の荒天がうそのように晴れ渡ってました。

日時:2007/5/3(木)~5/5(土)
天気:快晴
記録:燕山荘 → 大天井岳

(↓画像大きくなります)

クリックOK!

外の騒がしさで目が覚めるまで、こんなにも晴れ渡っていることを予想していなかった。完全に出遅れた。しかしながら真っ白な槍ヶ岳を中心としたパノラマを目のあたりにして、山のすばらしさを再認識。天望荘のときもそうだけど、朝っぱらから稜線での展望を得られる山はやっぱり最高。

Img_1469

燕岳のほうも興味津々だけれどもまた今度だ。

Img_1476

みんな思い思いに写真を撮っています。早い人はテントを片づけてもう出発だ。

Img_1509

8:00過ぎには出発の準備も終わり、常念小屋に向けての縦走がスタートします。

Img_1523

眼前には常に槍ヶ岳を望みながらの歩きとなります。長い道のりながらも心は軽く弾む。

Img_1525

蛙岩を通り抜けます。雪が多いときにはこの道が埋まっていて、岩を巻くように歩くそうです。

Img_1526

ここは冬用ルートだそうで。アイゼンを履いての岩歩きはアイゼンの歯がガキガキ鳴ってイヤな感じ。デカザックでぎりぎり通れるような岩のトンネルをくぐります。

Img_1533

岩のトンネルを抜けると大天井岳までの長~い道のりがまだまだ続きます。

Img_1537

この大下りまではなだらかな歩きが続きます。ここから一気に下って大天井岳山頂に向かっての直登です。

Img_1587

直登の手前で小休止。しゃりバテでは登り切れません。

Img_1595

登りの途中で槍ヶ岳への分岐が埋まっていました。雪の東鎌尾根は難易度高いんでしょうね。そのうち夏にでも行ってみよう。

Img_1601

中間地点くらいかな?見上げるとなかなかの斜度になっています。しかし雪の状態がいいので危険と思う箇所もありませんでした。

Img_1602

振り返ると歩いてきた道のりがずっと見えます。高瀬ダムの向こうにはこの夏歩こうと思っている山々が見えています。

Img_1628

(;´Д`)ハァハァしながら最後の登りを終えるとついに山頂到着。

(↓画像大きくなります)

クリックOK!

燕山荘からの展望とはまた違った広がり方を見せています。やっぱり東鎌尾根歩いてみたいわ~。

といったあたりで2日目後半に続く。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年5月 6日 (日)

表銀座縦走初日 燕山荘まで

GW後半3日、4日と晴れ予報。しんごさん、まさこさん、めぐさんのチームにくっついて表銀座縦走に向かいました。

日時:2007/5/3(木)~5/5(土)
天気:快晴
記録:中房温泉 → 合戦尾根 → 燕山荘

2日夜から出発、高速での渋滞に巻き込まれるも1時間ほどの遅延で仮眠予定地点まで到着。登山口近くのタクシー会社駐車場(南安タクシー)からタクシーにて登山口まで移動。朝から天気予報通りの快晴。安曇野市内からも常念岳がキレイに見えていました。

Img_1382

登山口で準備を済ませ歩き始めますが、久々の重たい荷物に骨盤が悲鳴をあげる。夏の縦走までに鍛え直さないといけないな。

Img_1383

しばらく歩くと一つめのベンチに到着。ここから先しばらくは燕山荘主催の春山体験登山教室の団体さんの後をのろのろくっついていく。1時間もあるいた頃には荷物の重さにも体が慣れて普通に歩けてました。

二つめのベンチを過ぎてしばらくすると、「しんごさんじゃないですか?」の声に知り合いかな?と振り返ると、ろびんさん&まきくまさんチームにバッタリ。お二人のブログはちょくちょく見ていたので何となく判断できました。

Img_1392

挨拶もそこそこにさらに先に進みます。第二ベンチより先は雪も増えてきます。ジグを切って高度を上げていきます。

Img_1402

合戦小屋では飲み物の販売をしていました。ここで小休止。

Img_1415

樹林帯を抜けると周りの展望も開けてきます。雲が出てきましたが青い空に映えていて気持ちのいい天気です。

Img_1428

やっと燕山荘が見えてきましたが、小屋が見えてからが長いというのはどの山も同じパターンだ。斜面が急になる前にストックをピッケルに持ち替えました。

Img_1435

合戦小屋から1時間30分ほどで燕山荘に到着。雲がだいぶ出てきてますが、なんとか槍ヶ岳の姿を見ることが出来ました。

(↓まさこさん撮影)

Cimg3924

そしてテント設営です。テントの周りに壁を作るのは初体験。最初は雪が柔くてブロックがなかなか作れないでいました。しかしこつが分かればブロック作りが楽しくなってしまって、なかなか雪掘りが止められません。

テント設営中にだんだんと風も強くなってきて、1日晴れだったのでは?明日やばいんじゃないかとの疑念がでてきました。しかし明日のことを気にしても仕方がない、持ち寄ったビールとつまみで楽しい宴会です。

宴会中には雪(あられ?)が若干積もっていて、ますます明日の天気に期待が出来なくなりました。その夜は強風にばたつくテントの音でなかなか寝付けませんでした。

2日目に続く。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

GW後半戦

Img_1704

GW後半の三日間で表銀座を縦走してきました。話題の尽きることないメンバーと、最高の天気に恵まれて本日下山しました。

ロビンさんまきくまさんにも燕山荘への登りの最中にお会いしました。山ブロガーとの初バッタリだ。

詳細は後日。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年5月 1日 (火)

明神ヶ岳

日帰り登山一日の予定だったけれど、天気良さそうだったので引き続き山へ向かう。こんな事なら泊まりで山に行っても良かったな。

日時:2007/4/30(月)
天気:はれ
記録:強羅駅 → 明神ヶ岳 → 強羅駅

前日カメラのバッテリーが力尽きているので、要所要所でごまかしながらの写真撮影。

OSJ ハコネ 50Kに出場するという人が山頂にいたので話してみたら、アホみたいなタイムで走ってきていることに驚愕。まぁ世界が違うということで。

Img_1366

登山口から見える大湧谷。新緑も芽吹いてきてます。

Img_1372

どうよ、こののんびりした道。歩きたくなるでしょ?

Img_1373

明神ヶ岳からの金時&富士。午前中で帰りたかったので、この先の宮城野に向かう道を下って帰りました。

Img_1377

いい季節です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »