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2007年2月17日 (土)

地球の旅人

東京都写真美術館に行ってきました。18日に終了となる「地球の旅人」という写真展を見るためにです。

今日は写真家の菊池さんと前川さんも来てらして、写真の説明をいろいろとしていました。最終日間近と言うこともあってか、そこそこ混んでいました。

菊池さんの「蒼い刻」という写真に添えられたメッセージ、「大自然の中で人間の存在は余りに小さい。しかし、その命は果てしなく重い。そんな人の心の琴線に触れるような作品を1枚でも多く撮り続けたい。」というのが心に響きました。

いつかは私も人の心を震わせるような一枚を撮ってみたいです。

前川さんの動物達の写真はかなり萌え萌えでしたね。うり坊やシロクマたちの表情が実にかわいい。山に行けない週末だけれども、今日写真展を見に行けて良かった。

山岳フォトグラファー 菊池哲男の世界

Earth Finder(前川貴行)

写真家 林 明輝 オフィシャルサイト

写真展とは話が変わりますが、岳人に掲載されていた岳人写真賞の特集もかなり心揺さぶられました。同じココログにてブログをやっている方なのですが、いつかは自分で冬の穂高の頂きに立ち、その景色を自分の目で見てみたいと思わせる写真でした。

他人の撮った写真だけで満足せずに、自分の足ですばらしい景色を見ることが出来る山ノボラー達は幸せですよね。そう思わせられた一日でした。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
山へ行かなくても、充実した休日を過ごしてますね。
私は今日、明日とも家にこもりそうです。

冬の穂高憧れますね。お互いレベルアップして、いつか登頂しましょう。

投稿: 三脚マン | 2007年2月17日 (土) 21時41分

今晩は。はじめまして。
今朝こちらのブログを見て、恵比寿の写真美術館に行ってきました。
今日までと教えていただいて、本当に良かったと思いました。
午後に菊池哲男さんがちょうど自分の写真の話をしていたところに間に合い、その写真にこめられた想いを語っていらっしゃしました。
単なる山の写真ではなく山から見える人間の生活が写真の中に写りこんでいるのに感動しました。
一枚の写真を撮るのに何日もかけるとはよく聞きますが、本当にそうなんですね。
山に登った時にたまたま写した、という写真では感動が伝わらないのも納得でした。
写真を撮る気力はあっても山に登る体力がない私にはこのような写真展は本当に見れてよかった!と思いました。

投稿: Tan | 2007年2月18日 (日) 20時24分

三脚マンさん、こんばんは。
そうですよね、いつかは冬穂高ですよね。
春穂高は今年か来年には行ってみようと思っています。
奥穂直登ルンゼを滑らなくては。
私は"日本百直登ルンゼ"完全滑降目指しますw。

投稿: くま | 2007年2月18日 (日) 22時48分

Tanさんこんばんは。はじめまして。
おぉ、間に合ったようで何よりです。
お役に立てたようで嬉しいです。
写真家の方々は雪洞掘って何時間もチャンス待ったりして、凄い情熱ですよね。
写真家さん達と同じようなスタイルで登山をすることは今後もないと思いますが、素敵な景色を記録として残していきたいという気持ちは持ち続けようと思っています。

投稿: くま | 2007年2月18日 (日) 23時02分

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