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2006年6月 7日 (水)

富士山バックカントリー

一度は登りたい富士山。二度登るは馬鹿だというが、わざわざ重たいボード背負って行ってきました。大バカです。

日時:2006/6/4(日)
天気:はれ
記録:河口湖口(6:20) → 七合目(7:50) → 八合目(8:50) 
   → 本八合 (10:00) → 山頂 (11:08)

土曜日お昼過ぎに起床してから一度も睡眠をとらぬまま、朝方3時に家を出発。3時間かからず河口湖口に到着。

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白根三山はまだ白い。となりの鳳凰?は雪無いみたいです。そろそろ登れるな。

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富士もほとんど雪は消えています。今回滑る場所はここからは見えません。

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しばらく歩くと今回滑る斜面、吉田大沢が見えてきました。やっぱり荒れた山ですな富士は。途中休んでいたおっちゃんに聞いた情報によると、滑られる斜面は標高差1000mくらい。登山道はアイゼン無しで行けるとのこと。なんかラクショーな感じです。

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鳥居をくぐってズンズン標高を上げていく。高度障害は全くなく順調。3300mあたりで相棒に連絡を入れてみた。今年も一緒に登る計画を立てていたが、一足早く登りに来てしまってスマン。

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上の方の登山道はまだ雪が残っていたりします。凍っていないのでアイゼン無しでも歩きには影響なし。

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山頂から下山してくる人と何人かすれ違いながらいよいよ山頂到着。少し後に到着してきた方に写真を撮って頂く。

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去年来たときはガスで火口の中が全くみられなかったので、ちょこっと見学。火口に向かってシュプールが・・・いつかは滑ってみよう。70歳の誕生日祝いに来ていたおじいちゃん達といろいろ話す。後でけんけんブログを見て分かったのだが、近藤謙司ガイドの一行だったようだ。ご飯を食べそろそろ滑走準備に。

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吉田大沢の滑り出しに取り付くまでが少々難儀した。雪がついていなく崩れやすいガレ場を慎重に歩いていく。山頂直下は雪面がささくれ立っていて板の扱いが難しい。

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しばらく標高を下げると快適斜面に。大きなターン(のつもり)で高度を下げていく。石が多くなってくるところまで一気に滑り降り、さぁと板をはずすと右足つったー。久々のボードで腿の筋肉が限界に達していたのだ。

しばらく痛さにもがいた後落ち着きを取り戻す。雪の上をスノーボードブーツでグリセードで標高を下げていく。調子に乗っているとスリップして滑落状態に!緩斜面のはずだがストックや手で必死に止めようとしても全く止まらないので。滑落はヤバイな~と実感しました。

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五合目まで来ると観光客でいっぱい。一人スノーボードを背負っているのがかなり場違いな感じ。すれ違う外人に写真撮られてグッジョブと親指出されてしまい、こちらは苦笑い。もっといい反応してやれば良かったな~。帰りは山中湖の紅富士の湯に寄りました。広くてのんびり出来ます。急に思い立ったイベントだったけど充実した一日でした。

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コメント

すっごーい!!天気いいじゃん。

そして富士山って4時間とかで
登れちゃうものでしたっけ?!
私はかなり苦労して登ったよーな。。。

まさに、グッジョブだね!!
お疲れ様でした★

投稿: えり | 2006年6月 8日 (木) 00時39分

ホント天気良かった。
この日は絶好調でサクサク登れちゃったよ。
前回は頭痛がひどかったけど、今回は何もなかったし。
今年はもう一回会社の連中と富士山登るかもしれないなぁ。そのときは富士宮口かな。

投稿: くま | 2006年6月 8日 (木) 23時40分

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